スマックダウンが現地時間6日、ノースカロライナ州シャーロットで行われ、中邑真輔がタマ・トンガとの一騎打ちに臨んだものの、屈辱的な敗北を喫した。
バックステージでタマから度重なる挑発を受けた中邑は「優しい先輩、そんなに会いてえなら会わせてやるよ、ストロングスタイルに」と通告。この日、旧知の間柄にある二人の一騎打ちが実現した。
タマの荒々しい打撃を浴びた中邑はコーナーに乗せてのランニングニーで反撃。サッカーボールキックで蹴り飛ばし、バイブレーション式踏みつけ攻撃に出たが、タマはスピーディーな動きで翻弄してのコンプリートショットで叩きつける。場外戦に持ち込んで中邑を実況席に乗せると、バリケード上からのダイビングエルボードロップを後頭部に投下した。
リングに戻ってもタマがスライディングエルボー、ネックスクリューの猛攻。中邑もボディブロー連打で応戦し、ヒザ蹴り、カカト落とし、スライディングフロントキックで反撃を開始。ミドルキックを連打し、蹴り足をキャッチされても延髄斬りを見舞っていく。さらにスライディングジャーマン、ダイビングニーで一気に巻き返した。
タマもリバースパワースラムを阻止してトンガンツイストで逆襲。ダブルアーム式フェースバスターで叩きつけたが、中邑もローリングバックエルボー、リバースパワースラムで応戦。セコンドのJCマテオにスライディングキックに突っ込んでからリングに戻ったが、タマはヴェレノで突き刺した。
負けじと中邑はバックドロップでぶん投げて逆襲。タマが頭突きを連発してもジャンピングスピンキックでやり返す。ランドスライドでニアフォールに追い込むと、キンシャサの構えに入った。が、セコンドのトンガ・ロアが足にしがみついて決めさせず。背後から迫ったタマが後頭部にバックエルボーを叩き込むと、カットスロートでダメ押し。中邑は返せず3カウントを聞いた。
今回のスマックダウンの模様は日本国内ではABEMAにて放映された。

