堂々たる振る舞いだった。
現地時間2月6日、ミラノ・コルティナ冬季五輪の開会式がミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)など4会場に分散する形で行われ、目玉の入場行進で日本選手団は、34番目に登場。スノーボード女子ハーフパイプの冨田せなは、リビーニョで旗手の大役を務めた。
2022年北京冬季五輪銅メダルの冨田は、開会式終了後、公式インスタグラムを更新。「Opening ceremony」と書き始めると、「開会式で旗手を務めさせていただきました」「貴重な経験をさせていただきとても嬉しいです!」と報告し、開会式での姿を公開している。
プラカードを持った工藤璃星との一枚、日の丸を振る写真や動画などが投稿されており、続く文面では、「4会場での開会式になりましたが、TEAM JAPAN一丸となってこのオリンピックを盛り上げていきます!!」と強調。「私たちの競技は11日から!応援よろしくお願いします」と力強く呼びかけた。
入場行進で日本選手団は、英語表記「JAPAN」の頭文字「J」ではなく、イタリア語表記「GIAPPONE」の頭文字「G」に基づき、比較的序盤に登場。4会場同時進行でも結束力を感じさせる晴れやかな行進を見せた。なお、このような形で開会式が分散開催されるのは、今回が史上初だ。
18年平昌冬季五輪から3大会連続の大舞台を前にした26歳の冨田。スノーボード女子ハーフパイプは、予選が11日、決勝が12日に行われる。
構成●THE DIGEST編集部
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