
「肋骨に重傷」日本サッカー界にまた“悲報”…躍動していた日本代表DFが戦線離脱へ 指揮官は負傷後のプレー続行に驚愕「人間ではない」
日本サッカー界に、また悲しいニュースが伝えられた。
1月のクラブ月間MVPに輝くなど、ル・アーブルで躍動していた日本代表DFの瀬古歩夢が、負傷で数週間の離脱となったのだ。
それまでリーグ戦全試合に出場してきた25歳は、1月30日に開催されたリーグ・アン第20節のRCランス戦(0-1)の80分、相手FWに押される形で味方GKと交錯。しばらく起き上がることができなかった。
それでも、試合終了までプレーを続行したものの、フランスメディア『Paris-Normandie』はゲーム後、「肋骨の深刻な損傷」の可能性を伝えていた。
同メディアは2月6日、「予想通り、セコは2月8日のリーグ・アン第21節ストラスブール戦には出場できない」「肋骨に重傷を負った」と報道。ディディエ・ディガール監督のコメントを伝えている。
「アユムは痛みに関してとても独特の感覚があるため、欠場期間をお伝えすることはできない。ひびか単なる骨折かは分からないが、ランス戦であんな怪我をしながら20分間もプレーできたのは信じられない。ほぼ人間ではない」
記事は「彼の欠場期間についてはコメントを避けるが、最低限守るべき期間はある。彼は少なくとも今後15日間は欠場するだろう。この日本人選手はトゥールーズ戦(15日)とナント戦(22日)も欠場する見込みだ」と続けた。
現状では、長期離脱にはならないとの見立てのようだが、いずれにしても状態が気掛かりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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