現地2月7日(日本時間8日)、ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝がリヴィーニョ・スノーパークで行なわれ、日本代表の木村葵来(きら)が合計179.50点で1位となり、日本勢初の金メダルを獲得。木俣椋真(りょうま)は合計171.50点で銀メダルとなり、ワンツーフィニッシュを飾った。長谷川帝勝(たいが)は合計100.50点で11位、荻原大翔(ひろと)は3本連続で失敗し、34.75点で最下位だった。
木村は1本目で「バックサイド1980(5回転半)」を完璧に決め89.00点をマーク。続く2本目は「スイッチ・バックサイド1800」を狙ったものの、着地でやや体勢を崩して15.00点に終わった。それでも3本目に「スイッチ・バックサイド1980(5回転半)」をメイク。合計90.50点を記録し、初の五輪金メダルを獲得した。
この結果に日本のファンからは、「日本の新お家芸と言ってもいい」「すごすぎてびっくりっ」「ボード競技が日本のお家芸に」「日本がとってる!!すごい!」「快挙ですね!」「本当にかっこよかった」などと、早朝から歓喜の声が上がった。
▼ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード男子ビッグエア決勝結果
1位 木村 葵来 179.50点
2位 木俣 椋真 171.50点
3位 スー・イーミン(中国) 168.50点
│
11位 長谷川 帝勝 100.50点
12位 荻原 大翔 34.75点
◆ビッグエアの採点方式
“空中の一発勝負”。巨大ジャンプ台から1回の大技を決め、その完成度を競う。
決勝:3本中、異なる技のベスト2本の合計点。
採点:6人の審判が0~100点で評価(最高・最低点を除外)
構成●THE DIGEST編集部
【画像】高梨沙羅、藤澤五月、小平奈緒…北京五輪で注目を集めた日本の女性アスリートを一挙紹介!
【画像】冬のスポーツシーンを彩る「美女トップアスリート」たちを一挙紹介!
【画像】スノボとスケボーの“二刀流”で新境地へ!女性ファンも必見、平野歩夢の厳選フォトギャラリー!

