日本勢が世界を沸かせた10分間となった。
現地2月7日、ミラノ・コルティナ五輪では116種目中5種目でメダル決定戦が行なわれ、計15人のアスリートがメダルを手にした。
そんななか、存在感を見せたのが日本勢だ。スキージャンプ女子個人ノーマルヒルでは、五輪初出場の丸山希が銅メダルを獲得。同種目では2018年平昌五輪の高梨沙羅以来、史上2度目の快挙で、今大会日本勢初のメダルとなった。
その数分後にはスノーボード男子ビッグエアで木村葵来が金メダル、さらに木俣椋真が銀メダルとワンツーフィニッシュ。わずか10分間で金・銀・銅メダルが揃った。
メダル決定戦1日目が終了した時点で3人が表彰台に立ったのは、日本のほかに2国。開催国イタリアはスピードスケート女子3000mで金メダル、アルペンスキー男子滑降で銀・銅メダルを獲得した。そしてノルウェーはスキージャンプ同種目で金メダル、スピードスケート同種目で銀メダル、クロスカントリースキー女子20キロ複合で銅メダルを手にしている。
前回北京大会ではメダル計18個(金3、銀7、銅8)と歴代最多を更新した日本代表。好スタートを切った今大会はそれを上回るメダルを持ち帰れるだろうか。
構成●THE DIGEST編集部
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