ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝が現地2月7日(日本時間8日)、リヴィーニョ・スノーパークで行なわれた。試合では、男子ハーフパイプのオーストラリア代表ヴァレンティノ・グセリが、ビッグエア元世界王者でカナダ代表のマーク・マクモリスが公開練習中の負傷により欠場したことを受け、代替選手として出場。果敢に攻めのライディングを披露し、ファンを興奮させた。
グセリは、1本目で着地に失敗し23.00点を記録し、続く2本目では、急きょ出場が決まった予選3本目でも披露していた「スイッチバックサイド1980(5回転半)」を成功させ、86.75点をマーク。3本目は大きく転倒したものの、合計103.25点で10位となり、初出場のビッグエアで強烈な存在感を示した。
グセリは予選でも「スイッチバックサイド1980・テールグラブ」を披露し、91.50点の高得点をマーク。自身初となるビッグエアの予選で合計163.00点(71.50点、91.50点)を記録し、12位に入るなど、本職の種目ではないながらも予想外の活躍を見せていた。
20歳スターのまさかの結果に対して、ファンからは「すごくない?」「急遽出場でハイスコア出して会場どよめきなグセリさん一体何者なの笑」「代役なのに凄いなぁ~」「マクモリスの代打なんか、グセリ」「急遽出場からのメダルは届かず」「あーーー3本目は失敗」などと、反響の声が上がった。
20歳のグゼリは、2023年にジョージアで行なわれた世界選手権のハーフパイプで銀メダルを獲得。豪州スノーボード界の未来を担う“天才スノーボーダー”として注目を集めており、今大会ではハーフパイプ男子での活躍にも期待がかかる。
構成●THE DIGEST編集部
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