豊かな自然環境に恵まれ、都心へのアクセスにも優れる東京・多摩地域。住環境の落ち着きや生活利便性の高さなどを背景に、永住先として魅力を感じる街も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都在住の30~40代を対象に「永住したい東京・多摩地域の街」というテーマでアンケート調査を実施しました。
30~40代の都民から支持を集めたのは、どの街だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:八王子市
第2位には、得票率8.6%で2つの街が並びました。まずは「八王子市」です。
多摩地域の南部に位置する八王子市は、戦国時代に八王子城の城下町として栄え、江戸時代には宿場町として発展してきました。1960年代以降は住宅開発が進み、人口が急増。都心のベッドタウンとしての役割を担う一方、大学などの教育機関も多く、学園都市としての側面も持っています。
鉄道はJR各線のほか、京王電鉄や多摩モノレールなど複数の路線が利用でき、道路網も整備されているため交通アクセスも良好。駅ビルやスーパーのほか、老舗からアウトレットまでそろっているので、買い物にも困りません。八王子市では、子育てしやすい街を目指し、フィンランドの子育て支援の仕組み「ネウボラ」をモデルに、「八王子版ネウボラ」の仕組みづくりに取り組むなど、子育て支援が充実しているところも魅力です。
第2位:立川市
同率で「立川市」も第2位にランクイン。
多摩地域の中部に位置する立川市は、「国営昭和記念公園」をはじめとする豊かな自然環境と高い都市機能を備えた、生活しやすい地域です。鉄道はJR各線や多摩モノレールが利用でき、バス路線も整備されているため、交通利便性の高いエリアといえるでしょう。
立川駅を中心に、「ルミネ立川」「エキュート立川」「IKEA立川」「立川高島屋S.C.」などの大型商業施設が集まっているため、買い物にも困りません。また、立川市では家庭・学校・地域などが相互に連携しながら子育て支援を推進することを目的に「第5次夢育て・たちかわ子ども21プラン」を策定。子どもや子育て世帯を支える施策に力を入れているところも魅力です。

