ウェイブダッシュが運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」では、全国各地の街の「街並みや雰囲気」「安全」「店の充実」などの指標について集計・発表したり、各地の人口や歳入などの統計データを紹介したりしています。
今回はそんな「生活ガイド.com」から「使い方が掴めない方言ランキング」で上位となった方言を紹介します。参照したランキングは、2025年09月12日〜2025年10月31日までのものです。
(出典:生活ガイド.com「使い方が掴めない方言ランキング」)
「わにわに」とは?
「わにわにしちょし」「わにわにする」など、語感が妙にかわいくて一度聞いたら忘れにくい「わにわに」。山梨県の方言(甲州弁)で、「ふざけないで」「調子に乗らないで」といった、相手をたしなめる意味で使われる言葉です。かわいらしい響きに油断していると、実はしっかり注意されていた……ということもあるかもしれませんね。
SNSでは「『わにわにしちょし』ていう方言が、やたらかわいい」「初めて聞いた時全然わかりませんでした」「わにわにしちょしって方言初めて知ったんだけどワニが入ってんのポイント高め」といった声が見られました。
ちなみに1位は……山口県の「じら」!
第1位の「じら」は山口県の方言。「わがまま」「駄々」といった意味合いで、「じらをくる」「じらくり」といったようにさまざまな言い方で使われるそう。小さいお子さんがいる家庭では多く使うかもしれませんね。
短い一語ゆえに、文脈がわからないと使いどころが分かりにくい点が、最も「使い方が掴めない方言」として多くの票を集めました。

