
「クラブの全予算に匹敵する金額」22歳日本人MF、“衝撃のスーパーゴール”でオファー殺到!なぜ移籍は実現しなかったのか
オランダのNECに所属する日本代表MF佐野航大は今冬、国内の名門アヤックスやプレミアリーグのノッティンガム・フォレストから正式なオファーが届いたものの、クラブが拒否したために移籍が実現しなかったと報じられた。
成長著しい22歳はクラブ公式のインタビューで、複数のオファーが届き、移籍を望んでいたことを明かしている。
オランダメディア『FCUpdate』によれば、公式オファーが舞い込むきっかけとなったのは、衝撃的なスーパーゴールを決めたAZ戦だったという。
「サノへの関心が本格的に高まったのは、AZとのアウェー戦の後だった。この試合でサノは素晴らしい活躍を見せ、美しいゴールを決めた。この試合後、クラブには複数のオファーが届いた。ブンデスリーガのクラブ、クリスタル・パレス、アヤックス、そして後れてノッティンガム・フォレストからも真剣なオファーが届いた」
「アヤックスは何度かオファーを出し、国外のクラブそれよりも高いオファーを提示した。しかし、どのクラブも同じような反応だった。ノッティンガム・フォレストはさらに踏み込み、2000万ユーロ(約36億円)のオファーを提示した。これはNECの全予算にほぼ匹敵する金額だった。しかし、クラブの立場は変わらなかった」
NECのテクニカルディレクターを務めるカルロス・アールバース氏も「短期間で多くのオファーが舞い込んできた」と明かしつつ、オファーを拒否した理由をこう明かしている。
「疑いの余地はなかった。もし我々の最高の選手の一人が移籍期間の終盤に去っていたら、チームにどんな影響があったか? そのようなリスクは負いたくなかった」
「ヨーロッパリーグに出場できれば、数百万ユーロの収入をもたらす。コウダイがチームにいれば、その可能性はさらに高まる。しかも、夏になっても彼の価値は下がらないだろう」
残念ながらステップアップ移籍は叶わなかった。だが、今夏にはそれが実現する可能性が少なくない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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