現地2月7日(日本時間8日)に行なわれたミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ビッグエア決勝で、木村葵来(きら)は179.50点をマークして今大会の日本勢で初の金メダルを獲得した。
現地5日(日本時間6日)の予選を3位で通過した木村は、決勝の1本目で「バックサイド1980(5回転半)」を決めて89.00点をマークして首位に立つ。続く2本目では「スイッチ・バックサイド1800(5回転)」を失敗したが、3本目に「スイッチ・バックサイド1980(5回転半)」を見事に披露して90.50点をたたき出して逆転で表彰台の頂点に立った。
同種目では日本勢史上初の金メダルとなったが、フィギュアスケートの元世界女王にはパフォーマンス以上に気になる点があった。女子シングルで世界選手権を2度制し、オリンピックには5位入賞した2010年バンクーバー五輪など2回出場した安藤美姫氏が、TBS系列の「サンデーモーニング」に出演。木村について水を向けられると「なんか、丸刈りなんだなって」と述べてスタジオの笑いを誘い、「ヘアスタイルが、もっとファンキーなイメージだったので。ギャップが凄い」と続けた。
かつてスノーボーダーたちとも同じ日本選手団として五輪に出場した安藤氏にとって、木村のさっぱりとした髪型は意外だったようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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