
BE:FIRSTのSOTA、SHUNTO、MANATO、RYUHEI、JUNON、LEOが、2月8日に都内で開催された映画「BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-」公開記念舞台あいさつに登場。本作を見た感想やワールドツアーで印象に残った国や出来事などを語った。
■SOTA「本当に奇跡のメンバーだなと思います」
「BE:the ONE」シリーズ第3弾となる本作は、オーディション当時から掲げられていた目標の一つである“世界進出”の裏側に迫ったドキュメンタリー映画。これまでのシリーズと構成が異なり、World Tour「-Who is BE:FIRST?-」に完全密着し、ライブパフォーマンスはもちろん、帰国してからのメンバーへの独占インタビューも収められており、ツアーの裏側やオフの時間も含めた、素顔と本音に迫ったリアルドキュメンタリーだ。
ドキュメンタリー部分が多い構成の今作を見た感想を、SOTAは「僕らはオーディションから生まれたので、社長の意向もあってカメラはいつでも回っているグループだったんです。おかげで4年目にして本当にノンストレスで、カメラの前でもいつも通り過ごせる僕らが出来上がっていて。それをちゃんと収めてもらって映画になった。本当にBE:FIRSTらしい作り方と完成形が見られる映画だなと思います」と、日常的に撮られることに慣れたからこそ、カメラの前でも自然体の自分たちが収められたことに胸を張った。
メンバーの真剣な姿だけでなくおちゃめな一面も見られる作品となっているが、それについてSOTAは「本当に僕たちって感情がすごいなと思いますね。ふざけるときはふざけて、スイッチを入れて本気の目に変わる瞬間とか、客観的に見て変わったBE:FIRSTだなと(笑)」とした上で、「疲れるタイミングも興奮するタイミングもずっと一緒だったなと。それってあまり普通なことではないなと思うし、本当に奇跡のメンバーだなと思いますね」と、力を込めた。
■JUNON、オランダの街並みに感動「ずっと居たい」
ワールドツアーで印象に残っている国について、JUNONは「個人的にはすごくオランダが街の景色もそうですし、雰囲気もすごく温かくてずっと居たいなと思いました」と挙げ、「オランダは半日もいないくらいで、本当にライブ前後の数時間でちょっと街を歩いただけだったので、なおさらもうちょっと見たかったなというのはありましたね」と振り返った。
ちなみにワールドツアーの移動中、列車内でメンバーが寝ている姿などもカメラに収められており、RYUHEIは「ちょっとお恥ずかしい姿をお見せしてしまったかなと思います。申し訳ないですね」と恐縮していた。
そんな中、タイでのエピソードについて話す場面で、SOTAが「オーディションのとき、RYUHEIとかめっちゃシャイだったじゃないですか。でも、今やタイのウッドデッキのレストランから、遊覧船に向かって『We are BE:FIRST!』とか『I'm from JAPAN!』とか言って大声で叫んでいたりして、楽しいなって思いました」とノリノリだった最年少・RYUHEIをイジると、RYUHEIは「ちょっと何言ってるか分かんないですね…」と照れ笑い。
あらためて、RYUHEIは「タイが相性良かったんですかね(笑)。でも、『タイ以外は面白くなかった』って言われたら、それはそれでショックなんですけど…。タイは相性が良かったんじゃないかなと思います」と、タイの風土との相性の良さを強調していた。
ほか、それぞれデビュー5周年の2026年に進化したいことをフリップで発表する一幕もあった。
映画「BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-」は全国公開中。
◆取材・文=武原堅人(STABLENT)

