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「トライする滑りを十分発揮していた。ただ…」三木つばきの準々決勝での惜敗をオリンピアン解説者が悔しがる【冬季五輪】

「トライする滑りを十分発揮していた。ただ…」三木つばきの準々決勝での惜敗をオリンピアン解説者が悔しがる【冬季五輪】

現地2月8日、ミラノ・コルティナ五輪でスノーボード女子パラレル大回転が開催された。今季ワールドカップのランキング1位でメダル候補に挙げられていた三木つばきが、準々決勝で敗退した。

 タイムで争われる予選を全体3位の合計1分32秒87で通過していた三木は、16人が進出した1対1の対決となる決勝トーナメント初戦ではケイリー・バック(カナダ)に0.22秒差で勝利した。

 続く準々決勝では、地元イタリアのエリザ・カフォンと接戦に。中盤以降にわずかに離され、終盤に追い上げたものの0.02秒差で及ばなかった。

 無念の敗退に、NHKで解説を務めていた2006年トリノ五輪の同種目代表の鶴岡剣太郎氏は「三木さんが言っているトライする滑りを十分発揮していました」としつつ、こう続けた。
 「ただイタリアの、地元の強さというのでしょうか。ここに目掛けてカフォンさんは練習してきたはずですので、その強さが出ていたと思います」

 三木自身がバランスを崩した場面が「ところどころ、ありました。いくつかそのポイントはありました」として「悔しいですね」と振り返った。

 三木は前回の22年北京五輪で敗れた決勝トーナメント1回戦は突破したものの、目標だったメダルには届かなかった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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