最近横行している詐欺手口の代表例

(写真:いらすとや)
まずは、よくある詐欺手口の代表例を紹介。手口を知っているだけで、騙される確率がグンと減りますよ。
1. 投資・副業系

(写真:いらすとや)
SNSでよく目にするのが「1日たった◯分で稼げる」「副業で月収100万円」などのうたい文句。
こうした投資・副業系の詐欺は、SNS初心者を狙っているようです。なかには、気づかぬうちに闇バイトと呼ばれる違法行為に加担していた…という恐ろしい事例もありますから要注意!
【読まれています】10年疎遠→結婚式に招待する!? 昔の友達からの「困ったLINE」3選。ただの“人数合わせ”丸見えです
2. なりすまし

(写真:いらすとや)
「◯◯さんからフォローが来た!」と喜んでいたら、実は偽アカウントという詐欺もよくあります。フォロワー数も多く、本人そっくりのアイコンを使ってなりすましているため信じてしまいがちです。
また、警察や税務署を名乗る電話詐欺も急増中。電話番号の末尾が「110」など一見本物のように見える番号から、「このままだと逮捕されます」「取り調べを受けてください」などと脅して金銭を奪うケースもあります。
3. フィッシング・リンク詐欺

(写真:いらすとや)
荷物の不在通知や通信会社からの料金案内を装ったSMS・メール詐欺も定番化しています。一見、正規の企業から届いたように見えるメールに記載されたリンクをクリックすると、偽サイトに飛ばされ、ログイン情報やクレジットカード番号などを抜き取られる危険が…。
4. 乗っ取り

(写真:いらすとや)
SNSアカウントの乗っ取りによって、知人や友人を装い「お金を振り込んでほしい」「コンビニでプリペイドカードを買って番号を送って」といった連絡が来ることも。
今から実践したい防犯対策
詐欺の手口を知ったら、次は防犯対策を。今から意識したいポイントを紹介します。
1. SNSのメッセージ機能を制限

(写真:いらすとや)
SNSの設定を見直し、「知らない人からのDMを受け取らない」ようにしておくのが安心です。
特にXやInstagramなどは、誰からでも連絡が届く設定になっていることがあるため、フォロワー限定にするか、非公開設定にするのがおすすめです。
知らない人からのメッセージは、基本スルーを心がけて。
2. リンクを安易に踏まない
ショートメールなどでサイトへのリンクURLが届いても、すぐに開かずにまず送信元をよく確認しましょう。見分けるポイントとしては、
●差出人のメールアドレスが変(末尾が「.jp」ではなく「.cn」などになっている)
●日本語の文章が不自然、句読点がない
●本文内のリンクURLと送信元の会社が一致しない
心当たりがない場合は、その場でリンクを踏まず、公式サイトやアプリを直接開いて確認するようにしましょう。
3. 個人情報を伝える前に一度検索を

(写真:いらすとや)
相手に「住所を教えて」「マイナンバーが必要」「銀行口座の確認をしたい」などと言われたら要注意。情報を教える前に、その内容や会社名を一度検索してみましょう。
また、SNSで知人からメッセージが届いた場合でも、いつもと違う言い回しだったり、テンションが変だと感じたら、別の連絡手段で本人確認を。アカウントがのっとられている可能性大です。
