
ファウル両成敗?“激レアの攻防”で議論紛糾…ハーランドはきっぱり「ゴールを認めてレッドカードを出すな。それだけの話だ」
現地2月8日に開催されたプレミアリーグ第25節で、遠藤航(ベンチ入りも出番なし)が所属する6位のリバプールと、2位のマンチェスター・シティが激突。アウェーの後者が2-1でビッグマッチを制した。
長らくスコアレスで迎えた74分、ドミニク・ソボスライが得点し、リバプールが先制。だが、シティが猛反撃し、84分にベルナルド・シウバが同点弾、90+3分にアーリング・ハーランドがPKで勝ち越し点を挙げ、劇的な逆転勝利を収めた。
この一戦で大きな注目を集めているのが、ラストプレーでのジャッジだ。
90+10分、ダメ押し点を狙うシティが、相手GKアリソンは攻撃に参加していたため、ゴールががら空き状態でカウンターを展開。ラヤン・シェルキがハーフウェイライン上からゴールに向かってボールを転がすと、それを追ったソボスライとハーランドが激しく競り合うなか、そのままゴールに吸い込まれた。
ただ、得点は認められず。というのも、ゴールインする前にまずソボスライがファウル。これで体勢を崩され後れを取ったハーランドが、ファウルをし返していたのだ。ノーゴールでソボスライは退場、シティのFKで再開となった。
レフェリーからは「確認の結果、ハーランドによるソボスライのユニホームを引っ張るファウルがあった。これに先立ち、ソボスライは明らかな得点機会を阻害する反則を犯している。最終判定はシティへの直接フリーキックとレッドカードだ」と説明がなされている。
中々ない展開を受け、議論が紛糾。SNS上は「これは間違いなく議論を呼ぶ(笑)」「まあハーランドもファウルやから良い判断」「感情的にはクソジャッジだけど、めちゃくちゃナイスジャッジ」「競技規則上正しいけど正しくないやつだ!」「シティにとっては最後に得失でアーセナルと争う可能性あるし痛いね」といった声で溢れている。
なお、ハーランドは試合後、英衛星放送『Sky Sports』のインタビューでこの場面に言及。「ゴールを認めて、レッドカードを出すな。それだけの話だ。もしシェルキが俺にパスしてゴールさせてくれてたら...でも彼はそうしたくなかった。そういうことさ!」などと語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】ファウルの応酬…ラストプレーで衝撃の攻防
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