
利他の花が示す真の意味について描いたマンガのカット(かもみらさん提供)
【マンガ本編】花屋に通う、サラリーマンの「その後」とは? ラスト3ページに“衝撃”走る!
「僕」の最後は「残酷」なのか、「当然」なのか?
利他の花が示す真の意味について描いたマンガが、Instagramで1万2000以上のいいねを集めて話題となっています。
趣味もなく恋人もいない、仕事をして家に帰るだけの日々を送っていた男。「こんな生活に、何の意味があるのだろう」。そう思っていたある日、雨宿りをするために1軒の花屋に立ち寄りました。そこで出会った店員の彼と過ごす居心地の良い時間は、彼の人生に小さな光を与え始めるのですが……。読者からは、「そういうことだったのか」「残酷ですが、このくらいの罰は当然かも」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、Instagramでマンガを発表している、イラストレーターのかもみらさんです。かもみらさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーー今回のマンガを制作するにあたり、最もこだわったポイントは何ですか?
「一見優しそうに見える残酷さ」を、うまく表現できるように意識しました。
ーーこのような処罰の方法を、かもみらさんはどのように感じますか?
悪いことをしたのなら、やはり罰は受けるべきだと思います。ただ、それを「誰がどう下すのか」という点には恐ろしさも感じます。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
「わざわざ男が幸せになるために花をあげて、人の心を持たせてから殺すなんて恐怖」「でも、そこが良かったです」という感想をたくさんいただきました。
ーーマンガを描き始めたのは、いつ頃からでしょうか?
2021年から描き始めました。SNSでは主に、オリジナルの短編マンガを投稿しています。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
お風呂に入っていたときに、ふわっと頭に浮かんだイメージから生まれました。
ーー創作活動で今後、取り組んでいきたいことを教えて下さい。
今後は、ファンタジーなど違うジャンルの創作にも挑戦してみたいです。
