
「お前は何も分かっていない」「朝にはクビだ」三笘所属ブライトン、12戦1勝で窮地…猛批判を受ける32歳指揮官の胸中「選択肢は2つ」
バッシングを一身に受け止める若き指揮官が、思いを伝えた。
現地2月8日に開催されたプレミアリーグ第25節で、三笘薫を擁するブライトンが、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスとホームで対戦。三笘がフル出場、怪我から復帰した鎌田が77分から出場し、日本代表対決が実現したなか、0-1で接戦を落とした。
絶不調のブライトンはこれで、直近のリーグ戦12試合で1勝6分5敗に。降格圏の18位ウェストハムと勝点差8の14位に転落した。英衛星放送『Sky Sports』によれば、現体制に不満を露わにするサポーターから「お前は何も分かっていない」「朝にはクビだ」というチャントが飛んだ。
ブライトン就任2年目、32歳のファビアン・ヒュルツェラー監督は、「最も厳しい瞬間だが、最も多くを学び、最も成長できる瞬間でもある。だからこそこの逆境に立ち向かい、乗り越えていく」と、苦しい胸中を明かすと同時に強い覚悟を示した。
「責任は私にある。結果の責任を問われるのは監督としての宿命だ。だから責任を取る。私は常に全力を尽くすと約束している。このクラブのために魂を捧げ、これからもそうする。チームと共に、選手たちと共に解決策を見つけ続ける。それが自分の存在意義だからだ。結局のところ、批判は私が受け止める」
不屈のヒュルツェラー監督は「選択肢は2つしかない。諦めるか、突き進んで努力を続けるかだ」と説明。そして「諦めずに戦い続けたからこそ、私は今こうしてここにいる。これからもその姿勢を貫くつもりだ」と断言した。
このまま勝ち星から見放され続ければ、降格の危機だ。中2日の次節、敵地アストン・ビラ戦では勝利を掴めるか。攻撃の中心を担う三笘らの奮起が求められる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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