シャンプーハット・恋さんがサプライズ登場!
続いてステージ上は“ミニ新喜劇”へ。ランディーズの2人は2007年に吉本新喜劇に加入し、中川のしつこい老人キャラ“なかじぃ”は、高い人気を誇りました。この日は、中川が1人2役を務めます。
松浦真也と吉田裕が会場を十分に温めると、新喜劇のテーマとともに幕が上がり、うどん屋台のセットと大将役の烏川耕一が登場。ウラなんばを舞台にした芝居が始まり、中川が実際に経営している「かしみん焼き 弐箱」について、「ガラガラでぼったくり」「かしわが入ってない」など、容赦ないイジりが飛び交います。
そこへ、強面だが情に厚い中川と妻・すち子が登場。すち子は余命わずかの義父・なかじぃにプレゼントを贈るため、うどん屋でバイトを始めます。体調が悪化して杖を振り回すなかじぃに加え、怪しげな求職者ヨギータ(徳井)や草野球仲間たちが現れ、舞台はてんやわんやです。


中川の草野球仲間として第1部に続いて登場した元阪神タイガースの狩野は、今別府直之への“乳首ドリル”に挑戦。「素人やから触り方がやらしい!」と、何度もやり直しをさせられて笑いを誘いました。
クライマックスでは、なかじぃの大好きな歌手役として、シークレットゲストのシャンプーハット・恋さんが客席後方から登場。歌いながら練り歩くファンサービスに会場は大盛り上がりとなり、恋さんのギャグ「オーマイガットトゥギャザー」で終演を迎えました。
エンディングで中川は、「一緒にやってきたメンバーと、いろんなことがしたくて2部構成にしました。楽しくできたので、40周年、50周年があれば、またぜひ出てください」とゲスト陣へ感謝して、この日のライブは幕となりました。