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【2026年中学受験シーズンに考える】令和の中受、何が正解……?迷えるママたちに教育ジャーナリストが指標を紹介!

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「とりあえず塾」は要注意!

取材で多く聞くのが、「よく分からないまま、周囲に流されて入塾した」というケースです。すると、思った以上に宿題が多い、親の関与が膨大すぎる、子どもが疲弊するといった事態に陥りやすくなります。

塾は生活リズムと家庭の空気を変えうる存在です。中学受験をするかどうか決まっていない状態で入る場合は、いつまで続けるのか、どの時点で決断するのか、期限についてしっかり話しあう必要があるでしょう。

教育関連支出はずっと続く!必ずセットで考える

塾費用は数百万円単位になることもあります。送迎や勉強管理など、低学年だからといって手がかからないとは限らず、家庭のルーティンを変え得る装置です。また、費用もかかるので、その点はしっかり検討してから始めたいですね。

中学受験費用として、3年間で塾や模試、交通費などを合わせて200万円~300万円ほどかかるはずですし、受験料や合格した学校の入学金・前期授業料で6年生の最後にはさらに100万円ほどかかると思われます。入学後も、交通費や部活、お小遣い、修学旅行の積み立てで少なくとも年間100万円以上は見ておく必要があるでしょう。

ざっと計算して、それでも私立中高一貫校に通わせたいかについては、始める前に吟味しておくのがおすすめです。

どんな子に育ってほしいか?長期的な視点を持って検討を

近年、中学受験の入試問題があまりにも難しくなっている、という話も取りざたされています。子どもの通塾開始も低年齢化傾向で、負担も相当のものでしょう。実際我が家も次男の受験はどうしようかと思案する日もあります。一方、私立高校の授業料無償化や補助金など、金銭面でのハードルが下がっている自治体もあります。ぜひお住まいの地の制度を調べてみてください。

検討する要素がたくさんあって、保護者はすでにそこから忙しい……同じ母としてその気持ちがよくわかります。ぜひ、資料や本、インターネットなどを駆使して、まずは中学受験の全体像をつかんだうえで検討してください。納得のいく決断ができたら、きっとそれが家族の正解だと思います。

配信元: パラナビ

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