
「ロナウドアラビアではない。彼は失望の種」「立場をわきまえろ」サウジ屈指の有力者がスト決行の41歳英雄を猛批判!ナメられてる?「プレミアじゃありえない」
サッカー界屈指の英雄、クリスティアーノ・ロナウドのストライキが波紋を広げている。
今月5日に41歳となったスーパースターは、自身が所属するサウジアラビアの強豪クラブ、アル・ナスルと移籍戦略を巡って対立。ライバルであり、同じくサウジ公共投資ファンドが所有するアル・イテハド、アル・ヒラル、アル・アハリと比較して、補強レベルに不満を爆発させているようだ。直近2試合を欠場、つまりボイコットした。
一方で、サウジアラビアの有識者たちは、“いち助っ人”の行動に激しい怒りを覚えている。C・ロナウドの母国ポルトガルのメディア『A BOLA』によれば、メディアパーソナリティで、サウジサッカー界で強い影響力を持つワリード・アル・ファラジ氏が、次のように語った。
「クリスティアーノ・ロナウドは自分の立場をわきまえるべきだ。この国はサウジアラビアであって、ロナウドアラビアではない。彼は失望の種だ。彼は雇われの身であり、ヨーロッパ時代を凌ぐほどの巨額の給料を得ている。リーグを尊重するか、去るべきだ」
同氏はさらに、ヨーロッパではこんな行動は起こりえないと主張。カリム・ベンゼマが契約交渉でごたつき、アル・イテハドからアル・ヒラルに電撃移籍する出来事もあったなか、ナメられていると感じているようだ。
「マンチェスター・シティの選手が、クラブオーナーの決定に抗議してプレーを拒否する姿を想像してみてくれ。あるいは、アーセナルの選手が、契約更新のオファーに不満があるとして2試合を欠場する姿だ。プレミアリーグで選手がそのような行動を取ることは不可能だ」
C・ロナウドは以前、アメリカの官邸ホワイトハウスを訪問し、ドナルド・トランプ大統領と交流した。アル・ファラジ氏はこの一件にも触れ、こう締め括った。
「500年待っても、ロナウドはホワイトハウスに足を踏み入れられなかっただろう。サウジアラビアの代表団の一員になっていなければ、その扉にさえ近付けなかっただろうね」
サウジアラビアとポルトガルの英雄。両者の関係は修復するのだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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