
「同じピッチでプレーできて最高でした」三桁到達の甲府38歳FW、58歳英雄との対戦に喜び。とっておきの裏話を披露「思い出したなぁ」
プロ41年目、58歳のカリスマは、新天地である福島ユナイテッドFCのみならず、相手チームにも強い刺激を与えているようだ。
2月7日に開催されたJ2・J3百年構想リーグの開幕戦で、三浦知良が加入した福島(J3)は、ヴァンフォーレ甲府(J2)と敵地で対戦。1-4で敗れ、黒星発進となった。
大注目のカズはなんと先発出場。CFとして前線で起点になれば、自陣で身体を張った守備を見せるなど、攻守で奮闘した。ただ、シュートは放てず。0-1で迎えた20分に、33歳の樋口寛規と交代した。
タイムアップ直後には、開始3分で先制点を決めた甲府のストライカー、三平和司とがっちり握手を交わし、話をする一幕があった。
その三平はインスタグラムを更新し、スーパーレジェンドとの2ショット写真を公開。サポーターに向けて「開幕戦応援ありがとうございました」と感謝を伝えた上で、とっておきの裏話を披露した。
「憧れのカズさんと同じピッチでプレーできて最高でした。大学生の時に横浜FCとの練習試合でコーナーの時に積極的にマークつきに行ってめっちゃ匂い嗅いだこと思い出したなぁ。その時も今も最高にいい匂いしました。。笑」
現在38歳でダイナミックな髪形が特徴的な三平は、神奈川大学から湘南ベルマーレに加入し、プロキャリアをスタート。それ以来、複数のクラブを渡り歩き、J1で44試合8得点、J2で380試合81得点、J3で15試合10得点をマークしている。
そして今回、百年構想リーグの開幕戦でゴール。同大会は独立しているとはいえ、リーグ戦での得点数は節目の「100」に到達した。
三平はこうも綴っている。
「2008年7月28日(※正しくは27日)の初ゴールから18年たった2026年2月7日でやっと通算100ゴールとれました。これまで応援してくれた皆様のおかげでございます。ありがとうございます。これからも向上心を持ち成長していけるように頑張りますので引き続き応援よろしくお願い致します」
あらゆる嗅覚を研ぎ澄ましている甲府のベテラン9番は、まだまだ向上し続ける。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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