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乃木坂46・久保史緒里、平祐奈…涙ながらに互いへの想いを語る「出会えたことが財産」復活上映舞台あいさつ登壇<ネムルバカ>

乃木坂46・久保史緒里、平祐奈…涙ながらに互いへの想いを語る「出会えたことが財産」復活上映舞台あいさつ登壇<ネムルバカ>

「ネムルバカ」復活上映舞台あいさつに久保史緒里&平祐奈が登壇
「ネムルバカ」復活上映舞台あいさつに久保史緒里&平祐奈が登壇 / (C)石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会

乃木坂46・久保史緒里と平祐奈が、9月26日に都内で実施された映画「ネムルバカ」の復活上映舞台あいさつに登壇した。

■自分らしさを見つけようともがく若者たちを描いた青春ストーリー

本作は、石黒正数氏による同名漫画を阪元裕吾監督が実写映画化した作品。心地良さと焦りが同居する“大学生”という不思議な時間の中で、自分らしさを見つけようともがく若者たちを描いた青春ストーリーとなっている。

主人公は、大学の女子寮の同じ部屋に住む女子大生2人。後輩・入巣柚実を久保が、先輩・鯨井ルカを平が演じた。また、入巣の同級生・田口役に綱啓永。田口の友人・伊藤役に樋口幸平。他にもロングコートダディ・兎、吉沢悠、伊能昌幸らキャストたちが出演。中国の北京・上海、韓国のプチョン、台湾、オランダなどの海外映画祭で上映され、9月には韓国、10月には台湾での劇場公開も決定している。
「ネムルバカ」より
「ネムルバカ」より / (C)石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会


■Blu-ray&DVDの発売を記念し復活上映&舞台あいさつ

この度の復活上映は、本作のBlu-ray&DVDの発売(9月24日発売)を記念して実施され、舞台あいさつには、W主演を務めた久保と平の2人が登壇。2人そろっての登壇は、4月6日の仙台・大宮での舞台あいさつ以来の約半年ぶりとなった。

同イベントでは、撮影から宣伝期間に渡る思い出のトークや初出しのオフショット写真の公開、さらにBlu-rayに収録されているメイキングや未公開映像をコメンタリー形式で公開しながら、撮影時のエピソードを披露。そして本作で仲良くなった2人のお互いへの想いが語られた。

■久保史緒里&平祐奈「しーちゃん(久保)のお家から出勤してます(笑)」

登壇した平は「どうしよう。なんか公開初日みたいじゃない!?3月に公開されて、もう半年以上も経ってるのに、こんなにたくさんの方に愛していただいて、今日はしーちゃん(久保)と2人きりで舞台あいさつができることをもうすっごい楽しみにしてきました!」と満席の様子を目の当たりにし感激しながらコメント。

久保は、約半年前の2人そろっての舞台あいさつを振り返り「その時にたしか『もうここで1回一区切りですね、舞台あいさつ』って話をして。もう1回やりたいって言っとこう!言うだけ言っとこう!っていう話をしてたんですよ。また2人でやりたいねって。そうしたら本当にかないましたね。皆さんのおかげです、ありがとうございます!」と、この度の舞台あいさつは、2人の夢であったことを明かした。

そして、スクリーンに2人への質問を映し出し、撮影当時のことなどを深掘り。まずは「最近のお2人の近況を教えてください。最近よく会ってますか?」の質問がスクリーンに映し出された。

この作品がきっかけで親友となった久保と平。宣伝期間中はプライベートでの仲良しエピソードが多く語られていた2人への質問に、平は「最近は...3時間前とか」と切り出し、久保は「あれ?うちにいた?」ととぼけると、平が「そうなんです、しーちゃんのお家から出勤してます(笑)」とうれしそうに話した。

久保が「あなた、うちに私の生誕祭Tシャツ着てきたよね?」と新たな仲良しエピソードも披露し、平は「一緒にしーちゃんのお家でBlu-rayを鑑賞したんだよね。ゲームしたりとか!楽しかった〜」と述べ、撮影から1年ほど経った今も仲の良い様子がうかがえた。

続けて「今までの『ネムルバカ』の撮影や宣伝活動を振り返って、一番記憶に残っているエピソードを教えて!」という質問。

平は「仙台に2人で舞台あいさつに行ったことです!しーちゃんの地元に朝から2人で新幹線の隣に座って、しゃべって、寝て。楽しかった。その時にしーちゃんのご家族にごあいさつさせていただきました!一緒に舞台あいさつで行ったんだけど、なんかちょっと小旅行気分があって、それがうれしかった!」と思い出を話し、これに久保も「楽しかったね!」と賛同。

そして久保も「プライベートで何回か2人で『ネムルバカ』を観に来たことがあったんですけど、1回たいちゃん(平)のご両親と4人横並びで見させてもらったのはすごいうれしかったです!」とお互いの両親にあいさつ済みであることを明かした。

久保は「でもやっぱあれかな、何回も話してますけど、クランクアップの日に、クランクアップして数時間後に寂しくなって会おうって。もう泣きながら『本当に出会えてよかった』って言った瞬間は忘れられないです」と一番の思い出を語り、イベント中、終始2人は見つめ合いながら思い出話に花を咲かせた。
「ネムルバカ」復活上映舞台あいさつ
「ネムルバカ」復活上映舞台あいさつ / (C)石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会


■メイキング&初出し写真を鑑賞「上海の方も反応すごかったですよ」

その後、久保と平は、Blu-ray収録のメイキングを観ながら当時を振り返り、スクリーンでは部屋での2人のシーンのメイキングを鑑賞した。

平は「本読みの時から何カ月も経ってから初日を迎えて見るしーちゃんの入巣だったから、ここに入巣がいる!って思って、すごい衝撃を受けたのが記憶に残ってます」と久保の入巣を絶賛。

久保は「今日一緒に2人で見ててめっちゃ笑ったのが、田口が来てチャプチェが好きな私に『チャプチェないよ』っていうシーンがあるんですけど、その最初の段取りを作っている段階で田口がめちゃくちゃ冷たくて。なんか言い方が半ギレで『冷た!』と思ってたら監督が『ちょ、ちょっと冷たすぎますね…』と話していたのが、このBlu-rayの方には入ってるのでぜひチェックしてください!」と話した。

またイベントでは宣伝稼働時の初出し「写ルンです」が公開され、本作初めての2人での取材時の1枚や、インスタライブの時の写真、上海国際映画祭に参加した際の久保の写真が公開された。映画祭の着飾った久保に平は「ビューティホー!」と感嘆。久保は「上海の方も反応すごかったですよ。劇場でものすごい笑いが起こってました。作品をそしゃくして細かく質問してくださる方が多くいてくださってうれしかったです」と海を超えて作品が広がっていることを喜んだ。
「ネムルバカ」復活上映舞台あいさつ
「ネムルバカ」復活上映舞台あいさつ / (C)石黒正数・徳間書店/映画『ネムルバカ』製作委員会


■平祐奈「私としーちゃんは永遠」

最後は2人から一言ずつあいさつがあり、MCに振られた平は「やだ〜!寂しい!ゆっくりじっくりしゃべってすっごい引っ張ろう。私こういう復活上映みたいの初めてなんです。それを『ネムルバカ』で実現できたのがすごいうれしいし。本当にあの撮影期間1年半前とかですけど、今思い出してもやっぱりすごいがむしゃらな日々だったんです。ルカとして。でも入巣とルカの最後の関係性があるんですけど、終わっても私としーちゃんはもうこの『ネムルバカ』という作品で、この友情に…やばい泣いちゃうかも!」と急に言葉を詰まらせる平。

心配して駆け寄り「やだ!泣いてるじゃない!もらい泣きしちゃうじゃないの、どうしたのよ~」と驚く久保。「2人で来た時からすっと我慢してたの...!」と思いがあふれ出る平は「『ネムルバカ』という作品でこんなにも素敵な仲間と、お友達と出会ってよかった。本当にしーちゃんはアイドルの世界でもすごい人なんですけど、私はしーちゃん自身が推しなんですよ。最近も発表とかありましたけど、最後まで全力で応援してますし、この先もしーちゃんが俳優としても素敵な作品に出られることが楽しみだし、また一緒に共演したいなってすごい思ってます。なので私としーちゃんは永遠なので、たいしー(平と久保)の日常の思い出はこれから先も増やしていきたいなと思います。」と語った。

さらに「原作の石黒先生、阪元監督、スタッフの皆さんが愛情たっぷりで本当に素敵なチームで、こんな皆さんと一緒にここまで走ってこれてよかったなと心から思います。これからは皆さんのところで大切に永久保存版として愛してくださったらうれしいなと思います。本当にありがとうございました」とまとめた。


■久保史緒里「出会えたことが一生の財産」

久保は「この作品が私にとってはもう本当に、この作品と出会えたこともそうですけど、私にとってはたいちゃんと出会えたことがもう一生の財産となる、本当に忘れられない作品です。それがもうアップの日にね、話した時から『あ、自分だけじゃない』って温度で伝わったから分かっていたはずだけど、半年が経っても同じ気持ちでいてもらえてるのが嬉しいなって思います。」と平への想いを語った。

また「ここに集まってくださった皆さんって、きっとさっきも1回見ましたって言ってくださってる方がいらっしゃって、きっとBlu-rayでも見てくださった方がいらっしゃって、そんな皆さんがまたこうやって映画館に集まっていただけることって、本当に私たちにとってどれだけうれしいことかっていうぐらい幸せなことだなって思っています。チームもこの原作も全部が全部大好きで愛いっぱいなんですけど、復活上映っていうのができたっていうのが本当にうれしいなって思いますし、私も寂しいです」とコメント。

そして「実はたいちゃんと私には2つの写真のフォルダがあって、1つは『たいしーの日常』でもう1つが『たいしーの仕事場』っていう写真のフォルダがあるんです。で、今日が終わったら来週の仕事場の写真が増えなくなっちゃうのかって思ったらすごく寂しいので絶対にまた舞台あいさつ…やりたいです!!なのでこれからも愛していただけたらうれしいなと思います!」と、またも舞台あいさつへの希望を口にし、イベントは幕を閉じた。

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