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フィギュア男子SP1人目に“ロシア人” 高難度4回転ジャンプ2本着氷する幕開け! 見慣れぬ“3文字”に戸惑い「ああ、そっか…」【冬季五輪】

フィギュア男子SP1人目に“ロシア人” 高難度4回転ジャンプ2本着氷する幕開け! 見慣れぬ“3文字”に戸惑い「ああ、そっか…」【冬季五輪】

ミラノ・コルティナ五輪は現地2月10日(日本時間11日)、フィギュアスケート男子ショートが行なわれた。第1グループの1人目に見慣れぬ「3文字」の表記が登場。いきなり高難度ジャンプを連発し、会場を興奮の渦に包んだ。

 ミラノにあるアイススケートアリーナから1人目として紹介されたのは、ロシア人のピョートル・グメンニクだった。冒頭の予定は単独の4回転フリップだったが、本番で2回転トウループをつけるコンビネーションに変更。2つ目には2番目の高難度となる4回転ルッツを着氷した。

 いきなり4回転ジャンプを2本跳んだグメンニクのパフォーマンスに会場は衝撃。演技後は大きな拍手が送られた。ジャンプだけでなく、スピンとステップはすべて最高評価のレベル4を獲得。高い表現力もあり、得点は86.72点をマーク。23歳の若者は「うんうん」とうなずき、笑顔を浮かべた。
  グメンニクの演技はX上でも話題になった。スケートファンは「やっぱりロシア選手の演技は好き」「動き一つ一つ綺麗だし、難しいジャンプに挑戦する所もかっこいい!」「グメンニク選手が王子様すぎてかっこいい」「お衣装がメルヘンだわ~」などと、注目の的になった。と同時に実況アナから中立選手(AIN)として出場していることが伝えられると、「ああ、そっか...」「AINって何だろう?と思ったらそういうことか」というコメントも見受けられた。

 24年パリ五輪でIOC(国際オリンピック委員会)はウクライナに侵攻するロシアとその同盟国ベラルーシに国としての五輪参加を認めず、同五輪に両国の選手は必要な条件を満たした少数のみ国旗、国歌、国章を使用せず参加した。今大会も審査で承認された選手だけが中立選手=AINとして出場している。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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