
「スコットランド最高の選手」伝説FWからそう称賛された日本代表MFにまさかの“不要論” 「ファンから不満」「売却するタイミング」
今季終了後の去就をめぐる話題が後を絶たない。
加入から4年、日本代表MF旗手怜央はセルティックで最も難しい時期を迎えている。パフォーマンスの浮き沈みが取りざたされ、直近ではレギュラーの座も失いかけているところだ。契約は2028年までだが、次の夏が売却のタイミングという声も少なくない。
『FootballFanCast』は2月9日、「2023年に(セルティックのレジェンドFWである)クリス・サットンはレオ・ハタテを『スコットランド最高の選手』と評した。2022-23シーズンの彼はプレミアシップで6得点、8アシストを記録している」と報じた。
「それからすぐ、クラブは2024年夏に1000万ポンド(約20億円)のオファーを断った。そして彼は2024-25シーズンに11得点、6アシストを記録する。だが、その賛辞やあちこちからの高額オファーから数年、今季の彼はセルティックで十分な出来にない」
同メディアは「先日のダンディー戦でも保持時・非保持時にかかわらず多くをもたらせなかったハタテは、シーズンを通じて守備で調子が悪く、週末の試合ではルーズボールを競っていない様子に、一部のサポーターから非保持時の仕事に対する不満の声があがった」と続けている。
「今季の彼は保持時でもベストの調子になく、リーグ戦の20試合で1得点、2アシストにとどまっている。そのため、守備の出来が目立つのだ。得点とアシストでチームに価値をもたらせなければ、非保持時の強さと意識の欠如から、ハタテはセルティックの中盤で足手まといになってしまう」
「小柄な彼は今季ここまで、地上戦でも空中戦でもデュエルの大半で負けている。相手のDFやMFが、あまりに簡単にフィジカルバトルで上回っているということだ。守備に関するスタッツの多くは、非保持時にほとんどチームに貢献していないことを示している。定期的に得点やチャンスメークをできていないなら、それは問題だ」
そして、FootballFanCastは「現在の調子なら、夏以降も彼を残すことは正当化できなくなる」と指摘した。
「カラム・マグレガー、アルネ・エンゲルス、ベンジャミン・ニグレンが先発を競い、アレックス・オックスレイド=チェンバレンも競争に加わる。そのため、この夏は新シーズンに向けて中盤の選択肢を刷新すべく、ハタテとベルナルドを売却する適切なタイミングとなるかもしれない」
24歳で海を渡った旗手も、28歳になった。今後のキャリアにも影響する選択に注目だ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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