“巨大ギンモ”の制作はピラミッドと同じ手法!?
ワークショップ終了後、達成感に包まれるななまがりの2人が囲み取材に応じました。約30人による2時間におよぶワークショップの感想を問われた初瀬は、こう答えました。
「最初は(完成の)絵が浮かんでいなかったし、どれくらいの時間と労力が必要か、皆さんがどれくらい協力的か、わからない状態で始まったんですけど、チームワークができて、皆さんがそれぞれの役割をこなして、一丸となったことに謎の感動がありました」
また、森下は「(参加者が)いろいろな仕事をされているので、班のリーダーっぽい方が出てきて、本来はわれわれが教えたりするものなんですが、だいぶ教わった部分が大きかったです。さすが社会人です」と感心した様子で振り返り、「大げさですけど、ピラミッドもこうやってつくったんじゃないかな」と言って笑わせました。

エッチな目では見ないで
完成した “巨大ギンモ”の取り扱いについて、森下は「蹴ったり、上に乗ったり、落書きをしたりしなければ、自由に触れてOK」と言い、ただし、“絶対にしてほしくない”禁止事項として、「シンボルなのでエッチな目では見ないでほしい。架空下ネタではあるけれど、そういうことではない」と注意を促しました。
イベント期間終了後は、残念ながら“巨大ギンモ”は解体予定だとし、「もし引き取ってくれる方がいたら、全然連絡いただければ」と初瀬。森下も「豪邸にお住いの方、または『うちでもらいます』という博物館があれば」と呼びかけました。
ただし、本物のギンモは絶対に譲れないと語気を強める森下――ですが、「1000万って言われたら……売るか」とすぐに折れて笑わせました。

『架空展』は2月15日(日)まで、東京・新宿マルイ本館8階イベントスペースで開催中。会場では、キュートなギンモのイラストをあしらった「ギンモポーチ」や「紙芝居『うんちの涙』」、全10種の「架空芸能人ステッカー」などのオリジナルグッズを多数販売します。
さらに、ななまがりは4月11日(土)、12日(日)に東京・北沢タウンホールで「ななまつり 二〇二六」の開催も発表済み。例年通り、新ネタ7本×4公演=計28本の新ネタを披露します。
スタートしたばかりの2026年も、エンジン全開のななまがりから目が離せません!
展示イベント概要
「架空展 produced by ななまがり」
会期: 2月7日(土)~15日(日) 11:00~20:00
会場: 新宿マルイ本館8階イベントスペース
入場料: 無料
公演概要
ななまつり 二〇二六
会場:北沢タウンホール(東京都世田谷区北沢2丁目8-18)
出演者:ななまがり(森下直人、初瀬悠太)
① ななまつり 二〇二六『ななまがり単独公演 -地-』
日時:4月11日(土)開場 13:00/開演 13:30
ゲスト:サルゴリラ(児玉智洋、赤羽健壱)
② ななまつり 二〇二六『ななまがり単独公演 -水-』
日時:4月11日(土)開場 17:00/開演 17:30
ゲスト:真空ジェシカ(川北茂澄、ガク)(プロダクション人力舎)
③ ななまつり 二〇二六『ななまがり単独公演 -火-』
日時:4月12日(日)開場 13:00/開演 13:30
ゲスト:関根勤(浅井企画)
④ ななまつり 二〇二六『ななまがり単独公演 -風-』
日時:4月12日(日)開場 17:00/開演 17:30
ゲスト:ドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)
※「地・水・火・風」の4公演は全て上演内容・演出が異なります。
※未就学児入場不可
<チケット情報>
【会場チケット】
料金(税込):前売 5,000円/当日 5,500円
【配信チケット】
料金(税込):各公演 2,300円/4公演通し7,200円