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「理由は1つ」大エースはなぜ得点激減? マンC指揮官が説明。英語力向上のウズベク戦士にも言及「シェイクスピアのようには話せないが…」

「理由は1つ」大エースはなぜ得点激減? マンC指揮官が説明。英語力向上のウズベク戦士にも言及「シェイクスピアのようには話せないが…」


 マンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、現地2月11日のフルアム戦(プレミアリーグ第26節)を前に、不調が囁かれるアーリング・ハーランドについて語った。英紙『The Guardian』が伝えている。

 25歳のノルウェー代表FWは、シティ加入の4年目の今季も開幕からゴールを量産していたが、ここのところ得点ペースが低下。直近のリーグ戦8試合でPKからの2点しか奪えておらず、流れの中からに限れば、2か月近くゴールから遠ざかっている。

 ただ、指揮官の信頼は決して揺るがない。グアルディオラ監督は「彼が29歳や30歳ではないことを忘れてはならない。彼は若く、これは成長過程の一部だ」と切り出し、こう考えを示した。

「彼が経験するシーズンごとに、次のシーズンへ向けてより優れた選手に成長している。自身の身体をより深く理解し、毎日プレーする意味を学んでいるのだ。彼が望む数字を残せていないかもしれないが、我々がこの位置にいるのは彼のおかげだ。シーズンの4分の3において、彼が得点しなければ誰が得点するのか分からない。チャンピオンズリーグや特にプレミアリーグでの我々の立場は、アーリングなしでは不可能だった」
 
 ハーランドは敵地アンフィールドで行なわれた直近のリバプール戦(2-1、プレミアリーグ第25節)で90+3分にPKを成功させ、値千金の決勝点を挙げた。その冷静さに感銘を受けたようだ。

「簡単じゃないよ。アンフィールド、91分、92分という状況で、あの場面をあの落ち着きで決めるなんてね。彼のボディランゲージ、目に燃えるような炎があった。容易ではない。それが優れた選手を定義する。彼がさらに成長するよう願っている。彼が疲れて少し落ちている理由はただ1つ。過密日程だ。それ以上でもそれ以下でもない」

 シティ在任10年を数えるスペイン人指揮官はまた、昨冬に加入したウズベキスタン初のプレミアリーガー、アブドゥコディル・クサノフに言及。当初は英語が話せず、コミュニーションに難を抱えていたなか、確実に成長していると明かした。

「ウィリアム・シェイクスピア(イギリスの世界的劇作家)のように話せるわけではないが、彼はどんどん上達している。我々の要求を理解し、毎回成長している。非常に賢い選手だ。通常、身体能力が高く、強靭で速いから思考力に欠けると思われがちだが、全く逆だ。常に適切な判断を下している」

 プレミアリーグ首位を走るアーセナルとの勝点差は6。逆転での覇権奪回に向けて、攻守の役者のさらなる活躍に期待したい。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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