「これくらい我慢しないと」「私さえ耐えればうまくいく」など、恋愛で自分を後回しにしていませんか? 最初は相手を思っての我慢でも、気づかないうちに心がすり減ってしまうかも……。
そこで今回は、恋愛で我慢しすぎてしまう人の特徴と対処法を紹介します。我慢ばかりの辛い恋愛から抜け出したい人は、ぜひ参考にしてくださいね!
恋愛で我慢ばかりしてしまう人の特徴
相手を優先しすぎる

恋愛で我慢ばかりしてしまう人に多いのは、何よりも相手を優先してしまうことです。生活の全てがいつの間にか相手基準。
「私はいつでも大丈夫だよ」「合わせるよ」が口癖になっていませんか?
最初は思いやりのつもりでも、本音を言うタイミングを失ってしまいます。そして、気づいたときには「本当は嫌だけど言えない」「断るのが怖い」という状態に……。
相手を大切にすること自体は悪くありません。しかし、常に自分を後回しにしていると、対等な恋愛ではなくなるんです。
我慢が当たり前になると、相手にも「この人は何も言わない」と思われ、ますます言い出しにくくなるんですよね。
嫌われることへの恐怖心が強い
恋愛で我慢してしまう人ほど、嫌われることへの恐怖心が強いです。本音を言って関係が壊れるくらいなら、我慢したほうがいい……そんなふうに考えてしまうんですよね。
しかし、本音を抑え続けると、“本当の自分”を出せる場がなくなってしまいます。その結果、安心感よりも緊張感のほうが強い恋愛になりがちです。
昔の筆者は見捨てられ不安が強く、嫌なことも全部我慢していました。そのせいで、一時期は人付き合いができなくなってしまったんです。
他人に嫌われないための我慢を続けていると、いつまでたっても苦しい恋愛から抜け出せないですよね。
感情を言語化するのが苦手
恋愛で我慢ばかりしてしまう人の中には、感情を言葉にするのが苦手な人もいます。いざ相手を目の前にすると、どう伝えればいいか分からなくなってしまうんです。
しかし、自分が何も言わなければ、相手は気づきようがありませんよね。我慢が続くほど不満は溜まり、相手との心の距離はどんどん広がっていきます。
本音をなかなか言葉にできない人は、我慢ばかりの恋愛になっていないか一度振り返ってみてくださいね!
過去のトラウマがある
恋愛で我慢ばかりしてしまう人は、過去のトラウマが影響していることもあります。
本音を言って否定されたり、我慢することで関係が保たれていたり……。そんな経験があると、無意識にブレーキをかけてしまうんです。
その結果、本当は嫌なことでも黙って受け入れ、自分のことを後回しにする癖がついてしまいます。
過去のトラウマがあれば、慎重になるのは自然なこと。しかし、同じ我慢を繰り返す必要はなく、今の自分がどう感じているかを大切にすることが必要ですよ!
恋愛で我慢ばかりするのは悪いこと?
恋愛で我慢することは、必ずしも悪いわけではありません。相手の気持ちを考える中で、多少の我慢が必要になる場面は誰にでもあります。
問題なのは、我慢が当たり前になってしまっている恋愛です。いつも自分の気持ちを抑えてばかりだと、「仕方ない」「私が耐えればいい」と思う癖がついてしまいます。
我慢ばかりの恋愛はうまくいっているように見えても、不満が積み重なっているのは明らか。そして、その不満はある日突然爆発してしまうことも……。
本当に必要な我慢なのか、よく考えることが大事ですよ!
