
「大衝撃だ」「日本人DFにも追い抜かれた」ドイツ王者の韓国代表スターが“4番手”に降格で韓メディアは茫然「ベンチにも入らなかった」
週末に開催されたブンデスリーガ21節のホッフェンハイム戦(5-1)で、伊藤洋輝が所属する王者バイエルンの韓国代表DFキム・ミンジェが突然メンバー外となった。
ヴァンサン・コンパニ監督はローテーションの一環であると強調したものの、韓国が誇るスター選手のベンチ外に母国は騒然となっている。
同国のメディア『マイデイリー』は2月11日、「キム・ミンジェに大衝撃、バイエルンの4番手CBに転落。日本人DFにも追い抜かれた」と見出しを打った記事を掲載。「キム・ミンジェは、伊藤洋輝に抜かれ、バイエルンの4番手CBに降格した」と報じた。
「この日、バイエルンはハリー・ケインのマルチゴールとルイス・ディアスのハットトリックで圧倒的なパフォーマンスを披露した。この勝利で勝点54点を記録し、首位を堅持した。しかし、キム・ミンジェは笑顔を見せなかった。彼はこの日、ベンチにも入らなかったのだ。不可解なのは、キム・ミンジェが怪我をしていなかったという事実だ」
同メディアは「昨シーズン、キム・ミンジェはコンパニ監督の下でレギュラーCBとして活躍した。しかし、シーズン終盤はアキレス腱の負傷で調子を落とし、決定的な場面で失点を許したことが度々あり、ドイツメディアから批判を浴びた。結局、彼は今シーズンのスタメンから外された。バイエルンはヨナタン・ターを獲得し、コンパニ監督はターとダヨ・ウパメカノをセンターバックのコンビに選んだ」とこれまでの経緯を説明した。
そして、「キム・ミンジェの出場時間は徐々に減少した。冬の移籍市場では移籍の噂が自然と広まり、イタリアのクラブが関心を示し、チェルシーが獲得を狙っているという報道もあった。それでもキム・ミンジェはバイエルンに残った。しかし、センターバックとしての彼の地位はさらに低下した」と続け、ホッフェンハイム戦後に、バイエルンのマックス・エバールSD(スポーツディレクター)が発したコメントを掲載している。
「全選手が健康だったため、キム・ミンジェの入る余地はなかった。この決定は次の試合には適用されない。ローテーションは行われる。しかし、今回の選出は、全選手が健康であれば、スタメンであっても出場できない可能性があることを示している。メンバー構成は常に重要だ。試合の目的とピッチ上で何が必要かを考えなければならない。(この試合では)ディフェンダーを犠牲にした。伊藤はセンターバックとしてプレーできる選手で、実際にそうしてくれた」
もし、ベンチに入れるなら、左SBでもCBでも機能する伊藤の方がベターという判断に至ったということだろう。
いずれにしても、ワールドカップが控えるなか、韓国代表のディフェンスリーダーである29歳の出場時間がさらに削られそうな事態に、母国メディアは気が気ではないようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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