ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子1000メートルが、現地2月11日(日本時間12日)に開催。2022年北京五輪の男子500メートルで銅メダルを獲得した森重航は、1分09秒85で24位に終わった。
本命種目を前にしたこの結果への見解を、生中継したNHKで解説を務めた10年バンクーバー五輪の男子500メートル銅メダリストの加藤条治氏が言及した。
加藤氏はレース前に、森重が「ぶっこみますよ」と前半から行く決意を示していたと紹介。言葉通り、最初の200メートルは全体で5番目の16秒21だったものの。先輩メダリストは「ぶっこみきれてはいなかったですね」とし、以下のように指摘した。
「16秒の1(台)ぐらいは欲しかったところです。たぶん本人的には、もう少しスピードを出しておきたかったはずですね」
そのうえで「まず1本滑ったので、500メートルにはしっかり身体が動くように調節、調整してくると思います」と期待を寄せた。
今大会の日本選手団の旗手を務めている森重は、2大会連続でのメダル獲得はなるか。注目の男子500メートルは日本時間15日の午前1時に開始予定だ。
構成●THE DIGEST編集部
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