2月11日にバーレーンでF1の公式プレシーズンテストがスタートしたが、アストンマーティンはパワーユニット(PU)にデータ異常が見つかったため、午後にわずか3周しかできなかった。
バルセロナでのシェイクダウンでは、4日目に5周、5日目に61周を走ったアストンマーティンAMR26。バーレーンでは、ランス・ストロールがマシンに乗り込み、テスト初日に臨んだ。
午前のセッション4時間で33周を走ったストロールだったが、午後はわずか3周しか出来ず、不安の残るセッションとなってしまった。
チームの説明によると、ホンダのチームがPUのデータの異常を検出し、さらなる分析が必要となったため、走行が制限されることになったという。
走行を担当したストロールは、チームのリリースに次のようにコメントしている。
「バルセロナではわずか3周しか走れなかったが、今日はAMR26での本格的な初走行となった。午前中は走行計画と様々なテスト項目をこなすため、トラック上で忙しい時間を過ごした」
「午後はPUのデータの異常をチームが調査したため、走行は制限された。マシンを理想の状態に持っていくにはまだ多くの作業が残っているが、この2回のテストで可能な限り学び、継続的に構築していくつもりだ」

