
「良いアイデアだ」「リーグ・アンでは逆効果」日本発“常識破りのルール”がフランスで話題に!議論白熱、新案も続々「3点差以上の勝利で勝点4」
常識破りのルールが海を越えて話題だ。
Jリーグの秋春制移行を前に、半年弱の短期間で開催される百年構想リーグが先日に開幕した。この特別リーグの大きな特徴として挙げられるのが、引き分けがなくPK戦が実施される点である。
今日のサッカー界では、リーグ戦において「引き分け=勝点1」が常識だ。だが、完全決着制の百年構想リーグでは、90分を終えた時点で同点だった場合、PK戦に突入。PK戦による勝利で勝点2、PK戦による敗戦で勝点1が与えられる方式となっている。
FC町田ゼルビアの相馬勇紀は、開幕戦で横浜F・マリノスを3-2で下した後、「リーグなのに『あっ、もう1点入ったらPKか』って思う瞬間もあって、なんか不思議なリーグだなと思います」と口にした。“違和感”が各方面で注目を集めるなか、フランスメディア『Actu Foot』の公式Xが日本発の珍しいレギュレーションを紹介した。
すると、たちまち話題となり、フランス語で次のようなコメントが続々と寄せられている。
「これは良いアイデアだ。アーセン・ヴェンゲルのやり方とは違う」
「試合数が減るなら、チーム間の順位を明確にするためにポイントを追加するのは理解できる」
「ラグビーのように攻撃的なプレーを奨励するために攻撃ボーナスを設けるのも一案だ」
「3点差以上の勝利で勝点4とするルールは、それほど突飛なルールではないと思う」
「バカげてるよ。弱いチームが引き分けを狙うだけだ」
「敵地で戦うチームは守備を固めてPK戦に持ち込もうとするだろうから、見応えという点では全く期待できない」
「アイデアは良いが、一部のリーグでは最悪の結果を招く可能性がある」
「リーグ・アンでは逆効果になるため、この方式は採用できない」
あくまで短期間で、昇降格がない特別大会ならではのルールではあるが、今後“追随”するリーグは出てくるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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