
マンガ「娘とチョコ作り」のカット(さやけんさん提供)
【マンガ本編】娘とのチョコ作り中、母の不安が的中した「大惨事」とは?
チョコ作りに挑戦したけれど?
バレンタインに関するエピソードについて描いたマンガ「娘とチョコ作り」が、Instagramで600近くのいいねを集めて話題となっています。
バレンタインに向けて、母と娘が自宅で手作りチョコレートにチャレンジ。娘をフォローしながら進めますが、思わぬ失敗の連続で……。読者からは、「私も不器用だから娘さんに共感」「3回目はうまくいったのかな?」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、Instagramでマンガを発表している、イラストレーターのさやけんさんです。さやけんさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーーこのマンガは去年のエピソードですが、バレンタインのチョコレートは毎年作っているのですか?
チョコレートを作ったのは、娘にとってはこのときが初めてです。コロナ禍もあり、時期的に手作りチョコを配ることが難しかったのと、夫があまり甘いものを食べないことから、毎年「ハート型の何か」を作っていました。例えば、ハート型のハンバーグや、ハート型のニンジンが入ったシチューなどです。
ーー2回目に娘さんが失敗してしまったとき、どのように感じましたか?
「おおおおおい!」となりました。「失敗しないように先回りばかりしていてもいけない」とハラハラしながら見守っていましたが、そんなハラハラが的中してしまいました。失敗も経験になっているといいのですが……。
ーー最終的に、チョコレートは完成しましたか?
ちゃんと完成しました。家族や仲の良い友人、そしてここでは伏せますが、娘が渡したい人にも全員無事に渡せました。
ーー今年のバレンタインも、チョコレートを作る予定はありますか?
娘からはまだ何もいわれていませんが、前日に急にいわれるパターンだけは回避したいです。ちなみに、「次はチョコレートケーキを作りたい」といっていました。ですが実のところ、娘本人はあまりチョコが好きではないんです……。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
「盛大にやってくれましたね」といったコメントをいただきました。また、溶かしたチョコレートを床にぶちまけたあとの掃除の大変さに共感していただけるコメントもありました。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
ただ溶かして固めるだけのはずのチョコ作りに精根尽き果てて、当日はぐったりしていましたが、ここはエッセイマンガの真骨頂。「大変な日々も、マンガにしたら面白く消化できる」という思いから描き起こしました。
