2025-2026年シーズンのフォーミュラE第14戦・第15戦として7月25日(土)、26日(日)に開催される東京E-Prix。3回目の開催となる今回は、ナイトレースとして実施されることが明らかとなった。
東京湾岸エリア・東京ビッグサイト周辺の特設コースで開催される東京E-Prixは、2024年3月に初開催。2025年は1週末2レースのダブルヘッダーに規模を拡大し、2026年7月の大会も同じくダブルヘッダーとしてカレンダー入りした。また、これまではシーズンの序盤、中盤に組み込まれていたが、今年は最後から2番目の大会となるため、タイトル争いなども盛り上がりを見せているはずだ。
そんな東京E-Prixはこれまで、夕刻のトワイライトレースやナイトレースとしての開催が検討されていることが明らかになっていたが、この度2026年大会がナイトレースとなることが正式にアナウンスされた。なお、スタート時間は2レース共に日本時間20時。ヨーロッパは昼時であり、ヨーロッパのファンにとっても観戦しやすい時間と言えるだろう。
発表に際し、ゼロエミッション車(ZEV)の普及を目指す東京都の小池百合子都知事は次のようにコメントを寄せた。
「2026年の東京E-Prixをナイトレースとして開催することが正式に決定しました。東京E-Prixは2024年、日本初の公道での本格的レースとしてスタートし、2025年にはダブルヘッダーとしてさらに発展しました。開催のたびに、EVの優れた性能と迫力あるレースに多くの観客が魅了されています」
「2026年大会は東京で3回目の開催となり、東京の魅力的なナイトライフを世界に発信するナイトレースとなります。この大会がゼロエミッション車の普及や持続可能な社会の実現に向けた取り組みをさらに加速させるとともに、東京の夜を一層輝かせるものになると確信しています」
「レースは7月25日と26日の2日間開催されます。真夏の暑さにも負けない、熱いレースを皆さんで応援しましょう。東京都は主催者および関係者と連携し、大会成功に向けて全力で取り組みます」
なおチケットの詳細は、2月24日(火)に公式サイトにて発表されるとのことだ。

