
名実共に世界が注目する映画監督HIKARIが、長編2作目にしてサーチライト・ピクチャーズとタッグを組み、日本を舞台にしたオリジナル作品を世界に送り出す本作。東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップ(フレイザー)は、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんななか、レンタル家族として他人の人生の中で仮の役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験していく。共演には、エミー賞ノミネート俳優の平岳大、山本真理、新鋭のゴーマン シャノン 眞陽、柄本明らが名を連ねる。
この度開催される「東京フィルムワンダーランド」は、東京ロケーションボックスの活動をアピールし、都内ロケへの更なる協力拡大を目的としたイベントで、4つの「テント・コンテンツ」のほか、屋外のコンテンツも予定されている。『レンタル・ファミリー』テントでは、神楽坂、浅草、隅田川、麻布台ヒルズ、都電荒川線といった都内多数のロケ地が、美しい予告映像や場面写真とあわせて紹介されている。「東京ロケ作品」テントには、東京ロケーションボックスをはじめ都内および関東圏のロケ支援窓口の活動が紹介されており、都内でロケが行われた風景写真や汗の滲んだロケエピソードを楽しむことができる。「新宿歌舞伎町ロケ作品」テントでは、安全なロケ撮影に欠かせない協力団体の紹介や、歌舞伎町で撮影された作品を集めた「歌舞伎町ロケマップ」も展示されるとのこと。

そして『レンタル・ファミリー』にも登場し、実際に神楽坂で10年以上続くお祭り「化け猫フェスティバル」が歌舞伎町に出現!イベントの目玉となる「化け猫パレード」ショーや、パレード開催時に本番同様の機材で“疑似”ロケ撮影を行う「化け猫パレード」ライブ撮影が行われる予定だ。「化け猫フェスティバル」テントでは無料で猫メイクが体験できるコーナーや特設フォトスポットも併設。来場者も化け猫に変身して実際にパレードに参加できるので、奮って参加してみてほしい。

この4つのテントでは「テント周遊スタンプラリー」も同時開催されており、すべてのテントをコンプリートすると「東京フィルムワンダーランド×化け猫コラボバッジ」が全員にプレゼントされる。そのほかキッチンカー・パークも出店予定となっているので、お祭り気分で参加してみるのもオススメだ。

この企画展での展示やイベントで、『レンタル・ファミリー』への期待感がますます高まると共に、ロケ撮影への理解を深められること間違いなし。開催時間は各日11時~19時、入場は無料となっているので、ぜひ会場を訪れてみてほしい。
文/編集部
