ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子5000メートルが、現地2月12日(日本時間13日)に開催。今大会の女子3000メートル女王フランチェスカ・ロロブリジダ(イタリア)が、6分46秒17で優勝し、二冠を達成した。
最終組に登場したロロブリジダは、レース序盤から積極的な滑りでそれまでのトップタイムを上回るペースでレースを展開。体力的に厳しくなる終盤には、両手を必死に振りスピードを維持してフィニッシュした。
圧巻の滑りに、同種目を生中継したNHKで解説を務めた2018年平昌五輪スピードスケート女子団体パシュート、女子マススタートで二冠の髙木菜那氏は「凄い! 強すぎる!」と称賛。以下のように続けた。
「フリーハンドにして両手を振ってスピードが上がることって、なかなかないんですよ。足にきているので、両手を振っても、もっとバランスを崩して、速くなる選手はいないんですけど、それを得意とする選手。最後の一周、どんなに疲れていてもラップを上げてくる、底力があるロロブリジダ選手の勝ちでしたね」
現役時代は長距離を中心に活躍した髙木氏から見ても、二冠女王の滑りは驚異的だったようだ。
構成●THE DIGEST編集部
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