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体力の低下、介護問題…50代女性の「婚活」問題。年齢を重ねても“幸せ”に近づくコツ

体力の低下、介護問題…50代女性の「婚活」問題。年齢を重ねても“幸せ”に近づくコツ

【内藤みかのあたらしいのがお好き】

体力不足から婚活へ


(写真:iStock)

 何人かに事情を聞いてみましたが、実は50代で婚活に踏み切る女性の多くが「体力の衰え」をあげています。「今まではフルで働けていたけれど、疲れて週に5日も働けない」と言い切る人もいました。

 労働量が減れば、そのぶん収入も減ります。1人暮らしの女性の場合、家賃や光熱費の上昇もあり、老後をひとりで乗り切れないと不安を抱えてしまいます。そのため「誰かと支え合えたら」という思いから婚活に踏み切るのです。

経済的に頼れる人がほしい

 50代なので、そう遠くない未来に体調が崩れる可能性がないわけではありません。また、老親の介護問題が近づいている人もいます。自分1人で生きるだけでも精一杯なのに、体調や介護の問題で仕事ができなくなったらどうしようと、途端に誰かに頼りたくなるのも婚活のきっかけになっています。

 そして少なくない女性たちは「できればもう働きたくない」と専業主婦になることを希望します。そのため、経済的に余裕がある男性との縁組を求めるのです。しかしそうした男性は多くの女性たちがマッチングしたがるので、競争率がかなり高く、なかなか婚活がうまく進まないのだとか。

仕事を続けたいけれど


(写真:iStock)

 一方で、仕事を辞めるつもりはないというアラフィフ女性もまた、婚活で悩むことがあるといいます。お相手の両親がそろそろ介護が必要かもという話をされる時です。自分のことを介護要員として考えられているのかもしれないと負担に感じ、交際を辞退した女性もいるほどです。

 仕事を辞めたくない女性は、介護問題をできるだけ避けようとします。「両親が介護が必要になった場合は施設に入れることを考えている」と話す男性を選ぶようになるのだとか。そういう男性は、女性に負担をかけたくないと考えている人が多いと感じるそうです。

おしゃれへの関心の減少

 厳しい婚活の現場のなかでも、ゴールインまでトントン拍子に進む女性もいます。それは女子力高めの人です。婚活する前に、ダイエットやエステや洋服の購入などでキレイになる努力をしてから挑むと、男性から好感を持たれやすく、進展も早いのです。

 なかには美容医療でシワやシミを目立たなくしたり、パーティー前に美容院でセットしてもらったりと、精一杯の頑張りをする人もいます。50代近くになると、男性と出かける機会も減り、オシャレへの意欲を失う人も少なくありませんが、美しくあろうとする女性は、何歳になってもやはりモテるものです。

配信元: コクハク

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