現地時間2月12日、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでダラス・マーベリックスと対戦。124-104で快勝し、33勝21敗のウエスタン・カンファレンス5位でオールスターブレイクに突入した。八村塁はチーム2位の21得点で勝利に貢献している。
ルカ・ドンチッチが戦列を離れ2連敗中のレイカーズは、マーカス・スマート、ジェイク・ラレイビア、レブロン・ジェームズ、八村、ジャクソン・ヘイズが先発。
対するマブズも大型ルーキーのクーパー・フラッグを欠き、ブランドン・ウィリアムズ、マックス・クリスティー、ナジ・マーシャル、PJ・ワシントン、ダニエル・ギャフォードの布陣で臨んだ。
試合は立ち上がりから流れの取り合いに。レイカーズがレブロンのパスからヘイズ、八村と速攻を決め14-4とリードすれば、マブズもワシントンや新加入クリス・ミドルトンの3ポイントで逆転に成功する。
拮抗した展開のなか、八村は3ポイントやプルアップジャンパーを高確率で沈め、再三にわたりレイカーズにリードをもたらす。
第1クォーターを36-31で終えたレイカーズは第2クォーター、リードをキープしつつ着実に差を拡大。八村は前半残り5分14秒にプルアップジャンパーを決めると、3分52秒にはレイカーズ移籍後300本目となる3ポイントを成功させた。
ただ、一時13点差をつけたレイカーズだったが前半ラスト3分でマブズに12連続得点を許し、64-63と1点差で後半へ。
第3クォーター、レイカーズは好調マーシャルに3点プレーを献上して逆転を許すも、八村がセットプレーからゴールを決めて反撃。以降はレブロンやセカンドユニットの活躍もあって、同クォーター終了時点で96-82。第4クォーターも危なげない戦いで8連敗中のマブズを一蹴した。
連敗を2で止めたレイカーズは、レブロンが28得点、10リバウンド、12アシストでチームを牽引。41歳で今季初、通算123回目のトリプルダブルを達成し、同記録のNBA最年長レコードを塗り替えた(前記録保持者はカール・マローンの40歳)。
八村は34分54秒のプレータイムで21得点、3リバウンド、1アシスト、1スティールをマーク。フィールドゴール成功率69.2%(9/13)、3ポイント成功率75.0%(3/4)と高精度のシュート力を発揮し、レブロンに次ぐ得点源の役目を果たした。
好ムードでオールスターブレイクに入ったレイカーズ。球宴明け初戦は20日(日本時間21日)、同地区のロサンゼルス・クリッパーズをホームに迎える一戦で再開する。
構成●ダンクシュート編集部
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