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平野歩夢、いまだに「反省してま〜す」の人と誤解されてしまう 言ったのは師匠・國母和宏

平野歩夢、いまだに「反省してま〜す」の人と誤解されてしまう 言ったのは師匠・國母和宏

平野歩夢Photo:sirabee編集部

ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・男子ハーフパイプ決勝は、現地時間の13日19時半より(日本時間では27時半)行われる。

日本勢からは4名の代表が決勝の臨むが、その1人である平野歩夢選手に思わぬ風評被害が発生しているのだ。

■伝説の発言「反省してま〜す」

2010年開催のバンクーバー五輪出場の際、腰パンなどの「服装の乱れ」への抗議に対し、國母和宏(現・プロスノーボーダー)が記者会見の場で「反省してま〜す」と発言。

全く反省しているように見えない態度に加え、「チッ、うっせーな」という小声までマイクに拾われ、大きな物議を醸した。

発言から16年経つ現代でも「反省してま〜す」はネット上で高い知名度を誇り、反省する(していない)場面で使用されるネットミームとして機能している。

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■「平野歩夢=反省してま〜す」と誤解

そして2026年現在、なんとこちらの発言を「平野選手が放ったもの」と誤解している人が一定数存在するのだ。

X上には「平野歩夢選手を『反省してま〜す』の選手と混同してました」「平野選手って『反省してま〜す』の人じゃなかったんだ…」といった声が散見されている。

中には「いまだに勘違いしている知人がいる」などの声も見られ、「スノボ=反省してま〜す」のイメージが根強く残っていることが伺える。

また、当時の國母と平野選手にはドレッドヘアという共通点があるため、インパクトある発言と髪型が脳裏に焼き付き、「ドレッドヘアのスノボ選手=反省してま〜す」と考えている人もいるのだろうか。

なお、國母は平野選手の師匠に当たる。技術的な面はもちろん、国を代表とする選手としての振る舞いを、平野選手は國母の実体験から厳しく指導されたのかもしれない。

そうであれば國母の無作法な反省も、決して無駄ではなかったと思いま〜す。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ
配信元: Sirabee

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