ミラノ・コルティナ五輪は現地2月13日(日本時間14日)、フィギュアスケートの男子フリーが行なわれる。日本からは鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生の3人が出場する。2022年北京五輪銀メダルの鍵山がメインリンクの練習で、本番用の衣装を初披露目。その姿が話題となっている。
鍵山はショート103.07点で2位発進。首位のイリア・マリニン(米国)と5.09点差につけており、逆転は射程圏内だ。
その鍵山は今大会用に衣装を新調。この日初めて着用して公式練習に現れた。その衣装は上着が淡いブルーでゴールドの装飾が施されている気品にあふれた一着。まるで18年平昌五輪で銀メダルを獲得した宇野昌磨のフリー衣装に激似。奇しくも当時の宇野のフリーは鍵山の今シーズンのフリー曲『トゥーランドット』だった。
フィギュア男子フリーを生中継する日本テレビが直前情報として公式練習の映像を流すと、スケートファンがこの衣装に早速反応。「宇野くんのトゥーラン衣装に似とる!」「鍵山くんには珍しいカラーやけど、五輪と言えばやっぱり青と金よね」「鍵山君の新衣装、宇野昌磨くん的なトゥーランドット!?」「ずーーーっと昌磨氏に憧れてきた鍵山くんがオリンピックでこの曲で滑るのがとても感慨深い」などと、早くも反響が上がっている。
メダルの色が決まる男子フリー。20年前、同じくイタリアで開催された2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香、18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨らが冬の祭典で演じてきた。絶対王者マリニンの金メダルが有力視されるなか、日本のエースはオペラの名曲で逆転を狙う。
構成●THE DIGEST編集部
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