
1954年に公開された、初代『ゴジラ』(東宝DVD名作セレクション)
【1~8位、結果画像】え、「1位」が異質なのに強ッ!こちらがファン1000人が選出した「初心者向けのゴジラ映画」ランキングです(結果を見る)
初めて見たゴジラ映画の1位も興味深い
クリエイターや作家などのオリジナルソフビを販売している「T-BASE JAPAN」を運営するトイズキングは、「ゴジラ」映画が好きでシリーズで3本以上視聴したことがある人を対象に、「ゴジラ映画の魅力」に関する調査を行い、その結果を発表しました。
70年以上の歴史を誇り、怪獣映画の金字塔として世界に知られる「ゴジラ」シリーズは、世代ごとに「初めて観たゴジラ」が異なります。今回の調査のなかでも、ファンが初心者向けに選ぶ「入門に最適なゴジラ映画」のランキングに着目しました。
まず、今回のアンケートでは1000人のファンが初めて観た「ファーストゴジラ」は、『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)が最多となっています。65.9%の方が最初に観た時期について「子どものころ」と語っており、映画館やDVD、TV放送で『ゴジラvsキングギドラ』が多くの子供の心をつかんだようです。
そして、「これからゴジラ映画を観る人に、最初の1本としてすすめたい作品はありますか?(複数回答可)」という質問に集まったゴジラ映画の上位8本は、下から
『ゴジラvsビオランテ』(1989年)、『キングコングvsゴジラ』(1962年)、『ゴジラ×メカゴジラ』(2002年)、『ゴジラ』(1954年)、『モスラ対ゴジラ』(1964年)、『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)、『ゴジラ-1.0』(2023年)、『シン・ゴジラ』(2016年)
という結果になりました。
ちなみに、「その作品をすすめたい理由」という項目には、「映像・演出が迫力がある(33.0%)」と回答した方が最も多く、そのほかの理由では「初心者でもストーリーが分かりやすい(31.4%)」「キャラクターが魅力的(28.5%)」と続いています。
おすすめの1本で『シン・ゴジラ』や『ゴジラ-1.0』といった、近年の作品が上位に挙がった背景には、現代の観客にとって理解しやすく、同時に社会的なテーマ性も感じ取れるといった点が支持された結果といえそうです。特に「映像・演出が迫力がある」「ストーリーが分かりやすい」といった理由が多かったことから、初心者が入りやすいと同時に、大画面で体感できる圧倒的な迫力も評価されていることがうかがえます。
また、「ゴジラ映画で重視する要素」という質問には「怪獣のビジュアルや戦闘シーン(45.0%)」という回答が1番多く、続いて「ゴジラそのものの造形や存在感(36.4%)」「人間ドラマ・登場人物の描写(28.3%)」となりました。
調査概要:「ゴジラ映画の魅力」に関する調査
【調査期間】2025年9月5日(金)~2025年9月8日(月)
【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査
【調査人数】1005人
【調査対象】調査回答時にゴジラ映画が好きと回答したかつ、ゴジラ映画を3本以上視聴したことがあると回答したモニター
【調査元】トイズキング(有限会社ヤマト)
【モニター提供元】PRIZMAリサーチ
