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「やりがいはものすごくある」33歳で開く新たな扉。札幌は逆転負けも…稀代のレフティが手応え「サッカー楽しいな」

「やりがいはものすごくある」33歳で開く新たな扉。札幌は逆転負けも…稀代のレフティが手応え「サッカー楽しいな」


 北海道コンサドーレ札幌は2月14日、J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンド第2節でRB大宮アルディージャと敵地で対戦。2-3で敗れた。

 開始3分で先制した札幌は、28分に同点に追いつかれた後、58分に勝ち越しに成功するも、83分に再び失点。そして終了間際の90+5分に痛恨の逆転弾を浴びた。開幕節でいわきFCに0-1で敗れていた川井健太監督のチームは、これで2連敗となった。

 今季初勝利はお預けとなったが、ポジティブな材料もあった。“新境地”を切り開きつつある福森晃斗の躍動だ。

 前所属の横浜FCでは3バックの左を主戦場としていた33歳は、4-2-3-1のダブルボランチの一角で先発。正確なCKからのクロスで先制点をお膳立てしてみれば、25分には敵陣中央から絶妙なラストパスで決定機を演出するなど、自身最大の武器である高精度のキックを慣れないポジションでも遺憾なく発揮した。
 
 ビルドアップやチャンスメイクの局面で存在感を示し、攻撃のタクトを振るった福森は「今年からボランチになって、(初めての)90分だった。練習試合でも90分はやってなかったので、物凄く疲れたけど、やっぱり試合に出る、プレーするというところで改めてサッカー楽しいなと思えた」と明かす。

 アシストだけでなく、長短のパスでリズムを生み出していたように見えたが、福森は「もっとボールに絡まないといけない」と反省。「やっぱり監督に求められてる部分は攻撃の起点になることなので、セットプレーだけでアピールするんじゃなくて、もっと細かい、サポーターの方たちにも分からないぐらいのボールタッチ数だったり、黒子に徹しないといけない」と課題を口にした。

 それでも、新たな役割を前向きに受け入れている。

「新しい福森晃斗という像を見つけられるし、こういうこともできますよって新たな扉でもある。後ろよりは体力的に本当にきついけど、やりがいは物凄くある。左足で展開したり、チャンスを作るのは好きなので。点を取るよりアシストするほうが自分には向いてると思うので、楽しくやれてる」

 難しさを語りつつも、手応えを感じている稀代のレフティ。その左足が中盤で輝きを増した時、チームの景色もまた変わっていくだろう。

取材・文●保坂悠輝(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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