度重なるデヴィ夫人の暴行事件に、テレビ界からは“追放”の声が上がっている。
昨年10月28日深夜、デヴィ夫人は東京・渋谷区の動物病院内で愛犬の死を知らされ激高。
同院内で暴れたため、それを止めに入った30代の女性マネジャーに対し、殴る蹴るなど全治約2週間の軽傷を負わせた疑いがもたれている。女性マネジャーは事件後に退社し、被害届を提出していた。
「書類送検の報道を受け、デヴィ夫人は“殴る蹴る”といった暴行を否定していますが、動物病院内でトラブルがあったのは事実。今後、被害者の元女性マネジャー側と示談するのか、それとも検察が起訴するのか、捜査の行方が注目されています」(社会部記者)
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過去には米国で実刑判決も
デヴィ夫人の暴行といえば1992年、米コロラド州アスペンで起こした事件が有名だ。第4代フィリピン大統領の孫娘に侮辱されたとして、手に持っていたシャンパングラスで孫娘の顔面を殴打。顔に37針を縫う大ケガを負わせた傷害容疑で逮捕され、実刑判決を受けている。
「日本でタレント活動するようになった2014年には、TBS系のバラエティー番組に出演した際、一般女性と口論となり、平手打ち3発を見舞った。怒りが収まらない女性は警視庁に被害届を提出したんですが、示談が成立し被害届を取り下げました」(バラエティー番組制作スタッフ)
昨年2月にも、デヴィ夫人は事務所の女性スタッフに対しグラスを投げつける事件を起こしている。幸い、グラスは女性に当たらなかったが、女性は被害届を警視庁に提出し、デヴィ夫人は書類送検されている。
「これまで、デヴィ夫人は名誉毀損やインターネット中傷など数々のトラブルを起こしてきた。コンプラが厳しくなったテレビ界が夫人を起用することはないでしょう」(放送ライター)
御年86歳、トラブルメーカー世にはばかる!?
「週刊実話」2月19日号より
