ミラノ・コルティナ五輪は現地2月14日(日本時間15日)、ショートトラック男子1500メートルが行なわれた。日本勢の最高は、渡辺啓太の12位だった。
1周111.12メートルのリンクで、13周半で争われる。準々決勝には各組に6人が出場し、3着以内と4着のタイム上位3名が準決勝に進出する。
1組に出走した渡辺啓太は4着だったが、2分12秒851のタイムが4着で最速だった。3組に登場した日本男子のエース宮田将吾は3着で、ともに準々決勝を突破した。
準決勝では各組に7人が出場し上位2名が、決勝に進出する。宮田と渡辺がともに1組に登場した。
宮田は序盤、最後方でレースを進め、徐々に前に出る戦術で最終周には2番手を争っていたが、転倒した劉少昂(中国)との接触で失格の判定が下った。
渡辺は2周目にトップに立つなど前でレースを進めたが、徐々にポジションを下げて6着でフィニッシュ。宮田の失格により5位に繰り上がり、順位決定戦に進んだ。
ゆったりとしたペースで始まった順位決定戦で、渡辺は序盤トップに立つ。4周目からは2番手で推移し、9周目には再び先頭に出る。その後はスピードが上がった混戦のなかで奮闘して3着でゴール。12位という結果になった。
なお、吉永一貴は準々決勝4組で4着(2分21秒044)に終わり敗退。同種目での、日本勢初入賞はならなかった。
構成●THE DIGEST編集部
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