
【90年代の伝説が復刻】あの“ぽってり靴”がキャンバス素材で帰ってきた!「ノースウェーブ エスプレッソ」をエディターが試し履きの画像一覧
1990年代、日本のストリートシーンで爆発的な人気を博した一足のスニーカーを覚えているでしょうか。スノーボードブーツのような丸みを帯びたフォルムと、圧倒的なボリューム感。当時「ビッグボーイ」の愛称で親しまれたノースウェーブの「エスプレッソ」が、装いも新たに帰ってきました。懐かしくも新しい、キャンバス素材の限定モデルを試し履きします。
試し履きしたのは【northwave/ESPRESSO CANVAS】


northwave
ESPRESSO CANVAS
¥17,380(税込)
ESPRESSOは「アフタースノー」という発想から生まれたモデルで、雪山から街へとシームレスにつながる一足として登場しました。90年代の日本では、その個性的な見た目がストリートシーンで大きな話題となり、一大ブームを巻き起こします。丸みのあるシルエットと大胆なボリューム感は、当時の空気感と強く結びつき、今もなお語り継がれる伝説的な存在です。今回登場するのは、そのESPRESSOをキャンバス素材で新たに仕上げた限定エディションとなります。
ここに注目!気になるディテール
1. 圧倒的な存在感を放つフォルム

ESPRESSO最大の特徴は、ひと目で分かるほどのボリューム感です。丸みを帯びたアッパーに、スノーボードブーツ用として開発された極厚ソールを組み合わせたデザインは、当時「ビッグボーイ」と呼ばれ、多くの人の記憶に刻まれました。足元に自然と視線が集まるこのフォルムは、シンプルな服装でも強い印象を残してくれます。
2. キャンバス素材で軽やかに進化

今回のモデルでは、アッパーにコットンキャンバス素材を採用しています。これにより、従来の無骨なイメージを残しつつも、より軽やかで街に馴染む表情へとアップデートされました。キャンバスならではのやさしい風合いが加わることで、季節を問わず履きやすく、日常使いしやすい一足に仕上がっています。
3. 雪道発想が生んだ快適な履き心地

もともと雪道での使用を想定して作られているため、安定感のあるソール設計も大きな魅力です。しっかりとした厚みがありながら、歩きやすさにも配慮されており、長時間の着用でも安心感があります。スニーカーともブーツとも違う独特の履き心地は、ESPRESSOならではの個性と言えるでしょう。
文・撮影/本間新
