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デュアルモーグル堀島行真、男子史上初の銀メダル! シングル銅に続く表彰台の快挙、島川拓也は3決で敗れ4位、藤木豪心18位、西沢岳人22位【冬季五輪】

デュアルモーグル堀島行真、男子史上初の銀メダル! シングル銅に続く表彰台の快挙、島川拓也は3決で敗れ4位、藤木豪心18位、西沢岳人22位【冬季五輪】

現地2月15日、ミラノ・コルティナ五輪デュアルモーグルが行なわれた。今大会から採用されたデュアルモーグルは、1人で滑るモーグルと同じくコブと2か所のジャンプ台がある急斜面を2人が並んで滑走。ターン、エア、スピードの総合点で競い合う一発勝負のトーナメント戦だ。

 1回戦で島川拓也がエリオット・バイヨンクール(カナダ)に20対15で勝利し、藤木豪心はジャクソン・ハービー(豪州)に16対19で惜敗。西沢岳人はマット・グレアム(豪州)に13対22で敗れた。

 2回戦に進んだ島川は、今季世界ランキング1位のジュリアン・ビエル(カナダ)と対戦。積極果敢な滑りを見せた島川に対し、ビエルがまさかの転倒。滑走中に板が外れるDNF(Did Not Finish=途中棄権)となり、島川が下剋上を成し遂げた。

 1回戦はシードとなったモーグル銅メダリスト堀島行真は2回戦から登場。1回戦を勝ち上がったニック・ペイジ(米国)と対戦すると、バランスを崩しながら飛んだ2度目のエアの着地で転倒し、後ろ向きでなんとかゴール。ただ、相手のペイジがコースアウトして旗門不通過の失格となり、堀島が準々決勝進出を決めた。

  島川の躍進が準々決勝でも続いた。対戦したバルター・バルベリ(スウェーデン)に19対16で勝利した。一方の堀島はディラン・ワルチク(米国)と対戦し、終盤で相手を抜き去ってジャンプも決め、26対9と完勝。ベスト4に日本勢が2人残った。

 準決勝で先に登場した島川はミカエル・キングズベリー(カナダ)と対戦。島川は攻めた滑りを見せた第1エアの後にバランスを崩してしまい、2対33で敗れてしまった。堀島は1回戦で西沢を倒したグレアムと滑走。スピードに乗った滑りで高さのあるエアも決めて先着すると、ゴールラインでガッツポーズ。21対14で決勝進出を果たした。

 3位決定戦にまわった島川は渾身のレースを見せて滑り切った。点数は15対20。僅差で敗れた島川は、笑顔で銅メダルのグレアムを祝福した。

 決勝に挑んだ堀島は、長年のライバルでモーグルシングル銀のキングズベリーを相手に果敢に滑走。スピードに乗った攻めの滑りを見せたが、コントロールしきれず2つ目のエアはジャンプ台を外したストレートジャンプとなり、採点4対31で敗れた。

 それでも堀島は銀メダル。シングルモーグルの銅メダルに続いて2つ目のメダルを獲得した。男子モーグルで日本選手が銀メダルを獲得するのは史上初の快挙だ。日本勢は島川が4位、藤木が18位、西沢が22位だった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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