オリンピック初出場のスキージャンプ女子日本代表の丸山希が、冬の祭典で大活躍している。
現地2月7日に行なわれたミラノ・コルティナ五輪の女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得し、今大会日本勢第1号となりチーム・ジャパンに勢いをつけた。
さらに現地10日の混合団体でも、1番手を担い日本の銅メダルに貢献。自身にとって最後の種目となる女子ラージヒルを前に、すでに2度表彰台に立っている。
2018-19シーズンから参戦しているワールドカップのランキングは、これまですべて10位以下だったが、今季はここまで2位。飛躍の理由は、どこにあるのか。
1998年長野五輪の男子ラージヒル、団体金メダリストの船木和喜が15日、TBS系列の「サンデーモーニング」に出演。ジャンプ界のニューヒロインに言及し、スーツ規定に注目した。
丸山の特徴を「空中に出て、パラシュートで例えるとフワッと広げて一気に浮力を得ます。得るものが多すぎて、空中でブレーキかかってしまう」とし、「それが今季からスーツの規定など、そういうルールが彼女にマッチして、ブレーキの部分がなくなった。どんどんその浮力をとって下まで行けます」と分析した。
22年北京五輪では、日本代表入りが期待されていたが直前の大怪我で夢舞台への出場を断念した丸山。出場全種目でのメダル獲得の快挙はなるか。注目の女子ラージヒルは日本時間16日の午前2時45分に開始予定。同種目には高梨沙羅も出場する。
構成●THE DIGEST編集部
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