ミラノ・コルティナ五輪は現地2月15日、フリースタイルスキー新種目のデュアルモーグル男子決勝が行なわれ、今大会モーグル銅の堀島行真が銀メダルを獲得した。表彰式後には微笑ましい光景が自然と起こり、世界中から称賛が溢れている。
新種目のデュアルモーグルは、ミカエル・キングズベリー(カナダ)が堀島とのマッチレースを制し金メダル。銅メダルは島川拓也との接戦を競り勝ったマット・グレアム(オーストラリア)がモノにした。
色は違えどモーグルでも表彰台に立った3人は互いの健闘を労い、笑顔で終えた。その後、選手たちは家族のもとへ。3選手とも同じ年代ぐらいの子どもを抱きかかえ、アスリートの顔から一気にパパの表情に変わった。すると、そのままの流れで記念撮影へ。メダリスト3家族が揃うなんとも微笑ましいカットが生まれ、会場から大歓声が上がった。
オリンピック史に残る美しい光景はネット上で大反響。「最高の一枚、かもね」「スポーツに国境はない」「今大会のベストショット」「お子様方が同年代みたいで可愛らしかった」「戦い終わった後のほっこりタイムですね」「この写真は本当に美しい。五輪史上最強かも」「このジュニア達がまたライバルになったら面白いね!」「メダリスト3人の家族構成がほぼ一緒でファミリーショット最高」などと、中継を見た視聴者から多くの喝采が送られた。
堀島は表彰式後、家族の支えについて問われると「本当にそう。すごい支えがありました」としみじみ語りながら、思わぬトラブルを明かしつつ妻への感謝を口にした。
「昨日もちょっとオフがあったんですけども、街中に出たらアクシデント的に僕が携帯をなくしてしまって。それを僕は子供をお風呂に入れながら、その間に(妻の輝紗良さんが)ちょっと探してくれて、警察まで行って取り返してくれたりとか。そういう本当に些細なすべてのトラブルから助けてくれてます」
構成●THE DIGEST編集部
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