現地2月15日、英紙『Daily Mail』は、フリースタイルスキーのスター、アイリーン・グー(谷愛凌)が冬季五輪の過酷な日程に対し、大会運営側へ怒りの声を上げたと報じた。
2022年の北京五輪でビッグエアとハーフパイプの金メダル、スロープスタイルの銀メダルを獲得したグー。今大会でもすでにスロープスタイルで銀を手にし、史上初となる2大会連続3種目メダル獲得に挑んでいる。しかし、ビッグエア決勝とハーフパイプの公式練習日程が重なるという不測の事態に直面している。
グーは自身のSNSを通じ、「3種目に挑む唯一の女性であることが不利に働くべきではない」と主張。「ひとつの種目で決勝に進んだ結果が、別の種目で不利益につながるのはおかしい。この決定はオリンピック精神に矛盾している」と、FIS(国際スキー・スノーボード連盟)の硬直した対応を痛烈に批判した。
『Daily Mail』によれば、ビックエアの決勝進出を決めた後の取材に対し、グーはあくまで特別扱いではなく平等な練習時間を求めていると強調。「ビックエアとハーフパイプは全く別の競技。短距離走とマラソンのように異なるスポーツだ」と話し、十分な調整ができないまま本番に挑むリスクを訴えているという。
運営側への不信感を募らせる中、グーが再び世界を驚かせる奇跡を起こせるのか。女子ビックエア決勝は、日本時間17日午前3時30分から行なわれる。
構成●THE DIGEST編集部
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