
「輝きを失った」「もはや先発にふさわしくない」欧州名門の主力だった日本人コンビに痛烈批判 まさかの“不要論”「このような終わり方は悲しいが…」
ともに先発出場した試合で、チームは彼らがベンチに下がってから逆転勝利した。名門セルティックにおける前田大然と旗手怜央に対する見方は厳しくなるばかりだ。
2月15日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第27節のキルマーノック戦で、前田と旗手はスタメンに名を連ねた。だが、チームは前半で2点のビハインドを背負う。すると、マーティン・オニール監督はハーフタイムに旗手を下げた。
セルティックが56分に1点を返すと、指揮官は60分過ぎに前田もベンチに呼び戻す。すると、チームはその2分後に同点弾をマーク。さらにアディショナルタイムに冬の新戦力ジュリアン・アラウホが劇的な決勝点をあげている。
リーグ戦3連勝を飾ったセルティックは、同日の試合で首位ハーツがレンジャーズに敗れたため、ポイント差を3に縮めた。さらに1試合未消化だ。レンジャーズはハーツを2差で追っており、三つ巴のタイトルレースはますます激しくなっている。
ただ、途中交代となった前田と旗手に対し、専門サイト『67 HAIL HAIL』は「このような終わりになるのは悲しいが、マエダとハタテはもはやスコットランド王者で先発出場するにふさわしくない状況にある」と批判した。
「ハタテはハーフタイムで交代となった。ボールを動かす速さが十分ではなく、保持時にあまりに緩く、キルマーノックにゴールに迫らせるところもあった」
「そしてマエダも以前のような輝き、ワンタッチのプレー、攻撃面での脅威を失った。60分過ぎだが、彼もハタテと同じく途中交代となっている」
主力として活躍してきた近年の出来と評価がはるか昔かのように苦戦を強いられているセルティックの日本人選手たちは、このシーズン後半戦で巻き返すことができるだろうか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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