ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」は銀魂20周年イヤー(※)の最中にあるアニメ「銀魂」(原作:空知英秋)の映画版『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』公開にあわせて、「銀魂」のキャラクター50人以上を動員した「LINEMO銀魂・総動員コラボ」でさまざまな企画を展開・実施している。
「銀魂」のキャラ50人以上ということで坂田銀時、志村新八をはじめとする万事屋メンバーはもちろん、将軍・徳川茂茂やマダオ(長谷川泰三)から「これ誰だっけ?」級のキャラクターまでが総登場。LINEMOのキャンペーンでありながら、映画の盛り上げだけでは終わらない「銀魂」祭りと化している。
※銀魂20周年イヤー:漫画「銀魂」が連載開始20周年を迎える2023年から、アニメ「銀魂」が放送開始20周年を迎える2026年までの期間を指す
「家族割が使えないマダオでも」CMは「銀魂」らしい自虐のオンパレード
【LINEMO銀魂総動員】「誰でも激安」篇 フル #新劇場版銀魂:
https://youtu.be/aHmizbp0VAk?si=jpOkGy0fOG6UUWz4
第1弾CM「誰でも激安」篇は、完全に“「銀魂」のノリ”に仕上がっている。
「甘党で金欠の天パでも」(坂田銀時)
「もっさりブリーフ派の将軍でも」(徳川茂茂)
「家族割が使えないマダオでも」(長谷川泰三)
「ドルオタのメガネでも」(志村新八)
キャラクターを遠慮なくいじり倒す「銀魂」らしさとともに訴求するのは、「複雑な条件なしで、誰でも月額990円(3GB)」で安くスマホを使えるというLINEMOのシンプルなメッセージ。
とりわけ“家族がいないから家族割が使えない”というマダオの悲哀を、サービスの強みに転換する構成は「銀魂」の自虐芸と意外なほど噛み合った料金設計として提示されている。
LINEMOと「銀魂」の相性の良さ
ここで一旦冷静になって整理しておこう。LINEMOは、ソフトバンクが展開する格安SIM・スマホのブランド。その特徴はとにかくシンプルである。
・3GBまで月額990円
・10GBまで月額2090円
・30GBで月額2970円
・ソフトバンク回線を利用
・LINEのトーク・通話はデータ消費ゼロ(※一部対象外あり)
いわゆる「家族割」「光回線セット割」といった複雑な条件を前提にしない料金設計が売りだ。
つまり“誰かと組まなくてもいい”。
1人でもいい、将軍でもいい、マダオでもいい。「銀魂」のキャラクターたちが体現してきた“単独行動力(という名の自由さ)”と、「条件なしで安い」というメッセージは、確かにこの作品との相性がいい。
