韓国で累計動員4000万人を突破しているメガヒットシリーズ『犯罪都市』が日本オリジナルストーリーでついにユニバース化。映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』として2026年5月29日(金)に公開される事が決定した。
『犯罪都市』シリーズは、ハリウッドでも活躍するマ・ドンソクが主演のみならず原案や企画製作も手がけ、これまでに4作品が公開されている、韓国で最も人気のある映画シリーズ。『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、日本オリジナルストーリーのユニバース作品として制作。アジアを代表するようなこの日韓ビッグプロジェクトの監督を務めるのは、『ナイトフラワー』『マッチング』「全裸監督」の内田英治監督。『犯罪都市』シリーズの世界線と繋がる本作の舞台となるのは、様々な野望と欲望が渦巻く、“東アジアの魔都・歌舞伎町”。新宿中央署に所属する新人刑事・相葉四郎を主人公に、国際犯罪者やヤクザ、ホストなどの組織をも巻き込んだ命がけの闘いが描かれる。
キャストもビッグプロジェクトにふさわしく、日韓から豪華な顔ぶれが集結した。アフロヘアが印象的な新宿中央署の“超”破天荒なルーキー刑事、相葉四郎を演じるのは、映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞し、『九龍ジェネリックロマンス』『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』「シナントロープ」など出演作が相次ぐ水上恒司。そして、相葉の“最強のバディ”となるクールな韓国のエリート刑事、チェ・シウは、卓越したダンスと歌唱力で長年高い人気を誇り、昨年、日本デビュー20周年を迎えた東方神起のユンホが演じる。
そんな日韓刑事バディと激突する国際指名手配犯で最狂の犯罪集団のボス、村田蓮司を演じるのが福士蒼汰。福士は、Huluオリジナルドラマ「THE HEAD」シーズン2で全編英語ゼリフに挑戦したり、Netflixの韓国ドラマ「恋の通訳、できますか?」へ出演するなど国内外で活躍の場を広げている。さらに、村田の右腕となるキム・フンを演じるのが、韓国ミュージカル界のトップスターでありながら、「ペントハウス」シリーズや、「7人の脱出」シリーズなど映像作品でも強烈な存在感を放つ、オム・ギジュン。
このたび公開された特報映像では、「俺のシマで何やってだコラ」と叫ぶ、新宿中央署の破天荒刑事、相葉四郎が登場。犯罪者をとりおさえるも、なんと逆に警察に取り押さえられてしまう。「これが韓国警察のやり方だ」とホストを相手に膝蹴りを食らわせる韓国のエリート刑事、チェ・シウ。ともに悪に立ち向かう刑事でありながら激しくぶつかり合う“バディ”の活躍が切り取られている。そして、容赦無く相手をナイフで切り裂くキム・フンや、血まみれでバットを振り上げる村田蓮司の姿も映し出され、ルール無用の狂気が垣間見える。さらにはプロレス技に回し蹴り、カーアクションなど、新宿を舞台に繰り広げられる闘いの壮絶なアクション映像の数々が続き、最後には、敵に突撃しながら窓を突き破る相葉四郎の衝撃のワンシーンも! 本作の持つ熱を存分に感じさせる映像となっている。
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』は、2026年5月29日(金)より全国公開。
【キャストコメント全文】
▼水上恒司
これまでにない体験をさせてもらった作品でした。自分が演じた“相葉四郎”という男は、理屈よりも心が先に動くような人間です。演じながら何度も彼の行動力に背中を押されましたし、こんな風に生きたいなと思ってもらえるようなキャラクターを目指しました。撮影を通してプロレスという身体表現にも向き合い、命を懸けるようなリアルをどう描くか、内田監督とたくさん対話をさせていただきました。もっともっと“相葉四郎”を生きていきたいなと、シリーズ化を願うほど大切に育てたい役と出会えたと思っています。ぜひ劇場で、『TOKYO BURST-犯罪都市-』の熱を感じていただけたら嬉しいです。
▼ユンホ(東方神起)
日本映画に参加するのは今回が初めてで、撮影が始まる前は不安やプレッシャーもありましたが、現場のスタッフやキャストの皆さんが本当に温かく迎えてくださって、毎日がとても楽しく、学びの多い時間になりました。韓国でも大きな人気を誇る『犯罪都市』シリーズのユニバース作品に出演できたことをとても光栄に思っています。『犯罪都市』シリーズの力強さを尊重しながらも、本作ではまた違った“友情”や“情熱”が描かれていて、きっと多くの方の心に残る作品になると思います。僕が演じる“チェ・シウ”は、最初は無口でクールな印象かもしれませんが、日本の警察官たちと心を通わせていく中で、次第に彼の内にある情熱や人間味が見えてくるキャラクターです。アクションも、人と人との感情も、すべてが本気でぶつかり合ったこの映画をぜひ劇場でご覧ください!
▼オム・ギジュン
こんにちは。『TOKYO BURST-犯罪都市-』でキム・フン役を務めたオム・ギジュンです。初めての日本映画出演で、ドキドキしましたが、なにもかもが初めてのことばかりで、不安もありました。ですが、内田監督と現場の皆さんが優しくしてくださったおかげで、毎日色んなことを学びました。僕が演じたキム・フンは、まるで『ジョーカー』のような悪役に見えますが、その本性は、ただのクズです(笑)。福士さんが演じるパートナーとの“最悪なバディ感”が、本作の見どころだと思います。アクションに関しては、撮影スタイルの違いに驚きましたが、その分、非常にスリルあふれるシーンに仕上がっていると思いますので、皆さん、ぜひご期待ください!
▼福士蒼汰
マ・ドンソクさん主演の『犯罪都市』シリーズを拝見し、マ・ソクト刑事が作品全体の重さを牽引している一方で、各作品に登場するヴィランの存在がとても魅力的であることに気づきました。今回、私自身もヴィランという役どころを演じるにあたり、その“悪”の意味を深く考えながら臨んだつもりです。特に、『犯罪都市 THE ROUNDUP』でのソン・ソックさんの狂気的かつ破壊的な存在感は、アクションシーンなどにおいて大いに参考にしました。内田英治監督率いる現場は、とても熱量が高く、かつ滑らかで、その世界に立っているだけで役が自然と完成されていくような感覚がありました。洗練されたスタッフ陣、そして多くのエキストラの皆さまのご協力もあり、日本映画ではこれまでに見たことのないスケールの映像になっていると思います。水上くんも非常に熱く役に向き合っておられ、拳を交えるシーンでは、まさに火花が飛び散るような緊張感がありました。現場ではマ・ドンソクさんから励ましのお言葉もいただき、大変光栄でした。ぜひ劇場で『TOKYO BURST-犯罪都市-』を体感していただけたら嬉しいです。
映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』
東アジアの魔都・新宿歌舞伎町。スカジャンを羽織り、肩で風を切って歩くアフロが印象的なその男は、新宿署のルーキー刑事・相場四郎。歌舞伎町生まれ、歌舞伎町育ちの相葉は、元族長で腕っぷしの強さと血の気の多さからすぐに手を出してしまい、いつも問題ばかり起こしていた。ある日、国際指名手配犯の村田蓮司たちを追って、韓国警察庁のエース刑事チェ・シウが新宿署に派遣されてくる。出会った初日から、互いに相容れず一色即発になってしまう2人だったが、村田たちが歌舞伎町に潜入している噂があり、即席のバディを組んで共同捜査をすることに。捜査を進める中、武闘派ヤクザと歌舞伎町最大のホストグループの大抗争の可能性が浮上し、そこに村田たちが大きく関わっていることが発覚。さらに、その裏には国家権力の存在が。
監督:内田英治
出演:水上恒司、ユンホ(東方神起)、オム・ギジュン、福士蒼汰
配給:KADOKAWA/BY4M STUDIO
©2026「TOKYO BURST」フィルムパートナーズ
2026年5月29日(金) TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
公式サイト tokyoburst
